体と心のバランスについての記事

連日の猛暑で家から出ない引きこもり気味になりがちな私です。

それでなくとも更年期で代謝が悪くなっているので、外に出て汗をかくようにしないといけないとは思うのですが、なかなか・・・

なんて言っている場合ではありませんね。

7月になりました。元気に活動しよう!

こんな記事を見つけました

ちょっと前になりますが、「農作業リハビリ広がる 患者の集中力・身体能力に変化」という記事を見つけました。

 

 

主に高齢者が対象になっているようですが、読み進むと「福祉施設でも広がり」とありました。

農作業は高齢者や障害者も自分のペースで続けやすく、やりがいや収入にもつながるとのことです。

 

何事も本人次第

記事には「集団行動や五感の刺激でリラックスしたり集中力が高まったりして、注意欠如や多動性などの症状が改善するという。農作業を身につけて就労した患者もいる。」とのこと。

体を動かし作業をすることによって、病院に通院することとは違った治療効果が出ているということになるのでしょう。

ただし「効果を上げるかどうかは本人の意欲によるところが大きい」と書かれていましたので、やはり何事も本人(患者)の気持ち次第の部分が大きいように感じました。

しかし、データを蓄積し、リハビリ手法として確立するよう研究と臨床を続けているようですし、今後に期待していきたいところです。

 

福祉施設での広がり

私は知らなかったのですが、福祉施設でも農作業を行う取り組みは広がっているようで、国(厚生労働省)が「福祉分野に農作業を」と題したパンフレットを作成していました。

 

 

 

上記のパンフレットについての題目

  • 「農」と福祉の連携
  • 福祉分野に農業を〜支援制度などのご案内〜
  • 農福連携施策について

 

上記のパンフレットはちょっと長文ですが、私にはとても興味のあるものでした。

私自身が土いじりが好きなこともありますが、障害者にとって良い試みだと感じました。

自然に触れることによって、やりがいや収入、いずれは就労と進む「道」があることは、希望に満ち溢れているなぁと私は感じました。

 

またパンフレットの中に

  • 障害者等の活躍推進:障害者等の就労支援をはじめとした社会参加の支援に引き続き重点的に取り組む
  • 障害者については、職場定着支援の強化や、農業分野での障害者の就労支援(農福連携)等を推進する
  • 障害者の文化芸術活動の振興等により、社会参加や自立を推進していく

とありました。

 

障害者が社会に出て活躍する場はまだまだ少ないです。

このような取り組みは、どんどん進めていってほしいと思います。

 

「自分でできること=自立」

 

健常者であろうが障害者であろうが、人間誰しも思うことです。

これからも障害者の門戸がどんどん開かれていけば良いなと思いました。