オストメイトマークを初めて知った

今年は2018年です。

あと約2年で東京オリンピックが開催されます。

猛暑の中での競技は、考えただけでも・・・

2020年の夏が爽やかな夏になると良いのですが・・・

障害者マークはいろいろある

先日、このような記事が目にとまりました。

このようなトイレが、2020年の東京五輪・パラリンピックを前に整備が進んでいるそうです。

ここで私が注目したものは、人型の中に十字が入っているマークでした。

調べてみたところ、これは「オストメイトマーク」というもので、

癌や事故などにより消化管や尿管が損なわれたため、腹部などに排泄のための開口部(ストーマ(人工肛門・人工膀胱))を造設した人のことをいう。単に人工肛門保有者・人工膀胱保有者とも呼ぶ。

以下の3つに大別される。人工肛門保有者はコロストメイト及びイレオストメイト、人工膀胱保有者はウロストメイトと同義である。

  • コロストメイト – 結腸ストーマ(コロストミー Colostomy)保有者
  • イレオストメイト – 回腸ストーマ(イレオストミー Ileostomy)保有者
  • ウロストメイト – 尿路ストーマ(ウロストミー Urostomy)保有者

引用元:Wikipedia

上記の方が持つマークでした。

恥ずかしながら、私は「人工肛門」があるということは知っていましたし、以前、ヘルプマークについて書いたことがありましたが、この記事を読むまで「オストメイトマーク」の存在を知りませんでした。

障害者のマークにもいろいろあるんだなぁというのが私の率直な感想です。

また、私のような見た目ではわからないアスペルガー症候群と同様、ストーマを使用している人も見た目ではわかりませんよね。

私の場合はトイレに関しては何も問題がないので、普通に講習トイレを使用していますが、精神障害者の方の中には狭い空間が苦手な方もいます。

公共の場でトイレに行きたくなった場合は、見た目は健常者と同じに見えても、空間の広い多目的トイレを使用することもあると思います。

そんな時に人々が「ヘルプマーク」や「オストメイトマーク」の存在と意味を知っていればトラブルがなくなるのでしょう。

しかしここでハッと気づいたことは、ヘルプマークは身につける物としてありますが、どうもオストメイトマークは無いようです。あくまで公共の場で記されている物でした。

調べてみると、身につけるためのオストメイトマークは販売されていたり、自分で作ったりしていました。

なぜヘルプマークのように身につけられないのか、この辺の事情はいろいろ複雑な部分であるように感じました。

 

障害者に関係するマークはいろいろあるので、内閣府が提示している「障害者に関係するマークの一例」を載せておきます。

 

 

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