アスペルガー症候群とうつ病と人ではない私と

今日で1月が終わります。

夕方頃にはみぞれになりそうな寒さの朝でした。

こんな日の私は、寒くなったら温めておいた布団に入り仮眠をとり、温まったら起きて、寒くなったらまた布団に入り仮眠をとるの繰り返しの1日です。

アスペルガー症候群の私を考える

前回のブログ記事で私は自分のことを「人ではない何か」と書きました。

その後、自分のことを冷静に客観的に考えてみました。

私は大人の発達障害の専門病院でアスペルガー症候群と診断されました。しかし心療内科の先生曰く「軽度のアスペルガー症候群ですね」とのことでした。

この時、私は心療内科の先生がなぜ「軽度」と言ったのか疑問に思っていました。

今よくよく考えてみると、私は自分で「自分はアスペルガー症候群だ」と決めつけていたのです。だから心療内科の先生が軽度だと言った時に「なんで?」と思ったのでした。

 

ちなみに余談ですが、ある人によるとアスペルガー症候群の人は「UMA(未確認動物)」と表現します。これは私も言い得て妙だと思いました。

アスペルガー症候群は発達障害の中の自閉症スペクトラムに分類されますが、まだ解明されていないことがたくさんあります。

アスペルガー症候群はそれこそ、アスペルガー症候群の人それぞれ皆、生涯の違いが十人十色だと私は思っています。

私も然り。私は「人ではない何か」だからです。

 

うつ病の私を考える

うつ病はアスペルガー症候群の二次障害として心療内科で治療をしています。

初めて心療内科に行った約4年6ヶ月前の私は、自分がうつ病と自覚していませんでした。

うつ病だという自覚のなさは治療が始まってからもずっと続き、やっと自覚できたのは昨年末あたりでした。

主人曰く「やっと気付いたか。一生気付かないかと思っていたよ」とのことでした。

 

私は自分がうつ病だと自覚がないまま治療を受け続けていました。

ではなぜ心療内科に通院していたのか?

心療内科の先生が処方してくれる薬を飲むと、ストレスなどがなくなり楽になれたからです。うつ病を治そうという気持ちはありませんでした。

私のうつ病は「生まれ持った資質の中にうつ(病)があった」と言う感じだからです。

 

人ではない私を考える

自分のことを冷静に客観的に考えたところ、ふと気付いたことがありました。

数日前に主人が私のことを「サイコパス(精神病質者)」と言ったのです。

サイコパスの特徴

  • 良心が異常に欠如している
  • 他者に冷淡で共感しない
  • 慢性的に平然と嘘をつく
  • 行動に対する責任が全く取れない
  • 罪悪感が皆無
  • 自尊心が過大で自己中心的
  • 口が達者で表面は魅力的

極端な冷酷さ・無慈悲・エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義であり、サイコパスの人間の大部分は殺人を犯す凶悪犯ではなく、身近にひそむ異常人格者であるとされている。

引用元:Wikipedia

この特徴って、まんま私です。

そして気付きました。「人ではない何か」な私は「サイコパス」だったんだと。

 

なんだか妙に的を射た結論でした。

スッキリしたというか「あ〜そうか、そういうことだったのか、納得!」という感じです。

私の根底はサイコパスであり、アスペルガー症候群という障害がくっついて、生まれた時からうつ病を持ち合わせていて、劣悪な家庭環境で育ってきたということです。

 

では、こんな私がこれからどうやって生きていくことができるのか?

これは主人がとても頭を悩ませている問題です。

そこで来月、主人が今後、主人や私に万が一、何かあった時のために何か妙案があるかどうか、行政の福祉課に行って相談してきてくれるます。

ただ主人は「アスペ子の意思を尊重する」と言ってくれているので、今は私は措置入院をして定期的に外泊して家に帰宅するような方法ではなく、家で暮らしていきたいと思っています。

 

これからの生活のことは、心療内科の先生や主人が言うようにもう少し暖かくなるまで要観察です。

暖かくなれば少しは何か違ったものが見えたり気付いたりしてくるかもしれません。

 

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