うつ病と初めての脳神経外科

12月になりました。

北海道ではやっと冬らしくなったようです。

私の住んでいるところではまだまだ日中は暖かく、お風呂の温度も秋のままです。

ホットカーペットの電源を入れていないなんて、やっぱり暖冬なのでしょうか?

食べることの悩み

11月から、真夜中に食べ物を食べる習慣がでてきてしまいました。

最初は特に気にしていなかったのですが、よくよく考えてみると、食べたいという欲求が一日中ありました。

何が食べたいかはその時によりましたが、特に「パン」「甘いもの」が食べたくて食べたくて、自分では抑えることができませんでした。

 

また、夕食を食べても「胃が満杯になっても脳が満足していない」状態にもなりました。

満腹中枢が反応するのは、食べ始めてから約30分くらいと言われていますが、私の場合はこの30分が全く反応しませんでした。

つまり、食べても脳が満たされていない状態でした。

 

この食欲は今に始まったことではなく、自分で考察してみると「幼少期からの食育に原因」があります。

食べたいものの制限を受け続けてきた結果です。

「甘いものは食べるな」

「太るな」

と両親に言い続けられ、それに従ってきました。

その結果、私は半世紀を過ぎても「きちんとした食べ方」ができていません。

 

脳神経外科を受診

主人は以前から、私の脳に何か欠陥があるのではないか?と思っていました。

私も自分の脳がおかしいのではないかという実感もありました。

今回の食べ物に対しての執着を機に、幸い家の近くに脳神経外科があったので受診することにしました。

 

初めての脳神経外科は、小綺麗で、開院してから約半年というクリニックでした。

先生に診てもらう前に、カウンセラーのような方との問診をしました。

今回は初診だったので、どのようなことで来院したのかなど話をしました。

 

その後、先生に直接診てもらいました。

アスペルガー症候群だということ、真夜中に食べ物を食べてしまうということ、記憶がとどまらないということ・・・などを話しました。

特に食べ物に関しては、真夜中に「焼き海苔にマスタードとケチャップを塗って食べるようなことをしている」と話しました。

先生は「まずは脳の検査をして診ましょう。脳のMRIを撮りましょう」とおっしゃいました。

 

私は約8年ほど前に全身のMRIを経験しているのですが、その時はパニックになってしまったのでとても不安でした。

しかし実際に脳のMRIをやってみたところ、最新設備だったからでしょうか、パニックにもならず、時間にして約20分間のMRIを安心して撮ることができました。

 

その後、また先生に画像を見ながら診てもらったのですが、驚いたことに、脳の断面はもちろんのこと、なんと脳の中の血管の画像までハッキリとした画像を見ることができました。

先生曰く「脳の部分も血管も異常は無いですね。ただ、年齢の割に前頭葉に少し空洞があるので、運動をしてください」とのことでした。

つまり、このままいくと・・・認知症になってしまうかもしれないということです。

また「食事のことや物忘れのことなどは、精神的なことでしょう。ストレスですね。通院している心療内科の分野で治していくことですね」とも教えてくださいました。

 

やはり心療内科は大切だな

今回は、主人も気にしていた私の脳に問題がなかったので、脳神経外科を受診してよかったと思いました。

やはり私の場合は、心療内科に通院して「うつ病の完治」に専念することがとても大切なことだと痛感しました。

今月の心療内科を受信した時に、先生に脳神経外科で診てもらったことや「うつ病に関しての悩み」を話そうと思います。

 

「うつ病に関しての悩み」・・・それは私が鬱と躁が毎日繰り返されて、主人も私ももう限界だということです。

特に主人はカサンドラ症候群がひどくなり、完全なうつ病になってしまいました。

私は真人間になろうと努力しましたが、うつ病には勝てませんでした。

 

心療内科の先生は、減薬には賛成ですが、増薬にはとても慎重です。

それをわかった上で、先生には増薬をして欲しい、苦しい、生活がままならないということを話し、増薬をしてもらおうと思います。

 

心療内科への受信は今月の中旬を予定しています。

今はなんとか先生が増薬してくれることを願うばかりです。

そして、私も薬ばかりに頼らず、自分自身で「明るく」「笑顔で」頑張ろうと思います。

 

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