うつ病の波が襲う

爽やかとまではいかないですが、やっと秋の兆しが訪れました。

季節の変わり目が感じられる喜びはひとしおです。

うつ病の波の原因

ここのところ、私は体調が優れませんでした。

原因を考えてみました。

  • 夏の猛暑
  • 残暑
  • 季節の変わり目
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ
  • いろいろ考えすぎた

などなど、細かい原因をあげたらキリがないくらいです。

夏の猛暑と残暑

元来私は暑さと寒さが非常に苦手なので、今年のような夏と夏の終わりの気候は、私にとって地獄そのもの。

夏の間はエアコンのきく家に「引きこもり」状態でした。

食べる物もさっぱりとしたものが多く、そうめんやざる蕎麦、冷しゃぶ、ポン酢をかけたサラダチキンがメインでした。

家の中でも熱中症にならないように牛乳を飲むようにしていたのですが、それでも頭がボーッとしてしまいました。

季節の変わり目

やっと猛暑と残暑が終わったと思ったら、今度は夏から一気に秋になり、季節の変わり目がやってきました。

幼少期から季節の変わり目が苦手な私は、猛暑と残暑と季節の変わり目と、続々と襲ってくる自然の変化に対応できず、うつ状態が表面に現れ始めました。

生活習慣の乱れ

今、主人が平日の3日間くらい外で働いています。

一日一人で留守番することは決して不満に思っているわけではありません。

しかし、何事に対しても気負ってしまう私は「頑張らなきゃ!」と思ってしまい、自分の首を自分で締めた生活をしていました。

よくよく考えてみると、一人の時間を有意義に過ごそうと自分に見合った生活をせず、背伸びをしていたようです。

それがうまくいかなかったため、生活習慣の乱れとなり、うつ状態に拍車をかけていました。

食生活の乱れ

主人の外での仕事が終了するのが遅いため、自分のリズムで食事をするようにしていたのですが、一人で昼食と夕食をとる機会が発生したことによって食生活が乱れました。

猛暑と残暑の間は、昼も夜も野菜と味噌汁くらいしか口にしませんでした。

炭水化物ダイエットをしていたわけではないのですが、ここで「食べたら太る」「足が浮腫む」と、また私の悪い癖が出てしまい、少食になってしまいました。

このような食生活でしたので体の調子は悪く、逆に浮腫んでしまったり、便秘になってしまったりして、イライラに似たうつ状態になってしまいました。

さらに、最近はほとんど食べていなかったアイスを食べた途端、急激にアイスを大量に食べたくなってしまい、四六時中、頭の中にはアイスのことしかない状態になってしまいました。

私はソフトクリームやアイスクリームが大好物なのですが「適量」を食べるということができないのです。ここら辺はどうしてなのかはわかりませんが、ソフトクリームやアイスクリームだったら際限なく食べてしまいます。

多分「ソフトクリームとアイスクリームを食べるのを我慢しよう」と思っている自分がいて、ちょっと食べただけでその我慢の糸がプツンと切れてしまい「食べたい!」という欲求が爆発するのだと思います。

いろいろ考えすぎた

私は物事を実行できないのにも関わらず、計画を立てることが大好きです。

「来年のことを言うと鬼が笑う」と言いますが、まさに私に当てはまる言葉です。

私は常にあれこれ考えては、それができない・叶わないとなると爆発したり、うつ状態になってしまいます。

これも自分で自分の首を絞めている状態です。

我が家には大きな目標と、身近な目標があります。それだけを考えていれば良いのに、私は今日のことを考えていれば良いだけなのに、明日のことだけではなく、来週、来月などなど、先のことばかり考えていました。

 

うつ状態の波の激しさを実感

そんなこんなの7月〜9月でした。

その間、私自身は自分がうつ状態だと思っていませんでした。

猛暑や残暑や季節の変わり目など、上記に書いたようなことが原因で体調が乱れていると認識していたのです。

それが「うつ状態」だとまで考える頭がありませんでした。「うつ状態」だとわかったのは、主人が教えてくれました。

「それって「うつ」だよ」

このたった一言で自分が7月から9月の間、うつ状態だったことに気がつきました。

そうわかった途端、なんだか自分が苦しんでいたことがバカバカしくなってしまい苦笑するしかありませんでした。

 

しかし大きな問題が一つありました。

それは「ソフトクリームとアイスクリームが食べたい!」という欲求です。

寝ても覚めても頭の中はこのことでいっぱい。でも一旦食べ始めたらやめられない。

しかも「ソフトクリームやアイスクリームをたくさん食べたら主人に怒られる」という妄想までもが出てきてしまい、もう私の頭は疲労困憊。うつ状態にまっしぐら。

そこで私は意を決して主人に「今度の買い物の時にアイスクリームを買って良い?」と聞いてみました。

私の意と反して主人はすぐに「いいよ。俺も食べたいし。明日にでも買ってくれば?」と言ってくれました。

私はものすごく嬉しくなりました。そして考えました。

怒られると思っていたのは私の妄想だったんだ。

買って良いよと言ってくれたことがものすごく嬉しい。

もう身も心も頭も大満足だ!買わなくても満足できる!

本当に不思議なもので、あんなにも自分にこびりついていたソフトクリームやアイスクリームが食べたいという気持ちが「食べられる時に食べれば良いんだ」と変わりました。

要するに食べたいという欲求が、主人に「いいよ」と言ってもらえたことで満足に変わったのです。

そこで私は主人に「やっぱりいいや。食べてもいい、買ってもいいって言ってもらえたことがすごく嬉しかったから、食べたい気持ちがおさまったよ!」と伝えました。

主人はちょっと驚いていたようですが、私にしてみると大げさですが「主人が認めてくれた」というくらい嬉しかったのです。

 

これを機に、私の「うつ状態」が一気に回復しました。

それまでのウジウジしていた自分が何だったんだろうというくらい元気になってしまいました。

もしかしたら躁状態になった可能性もあるかもしれませんが、自分ではそうは感じてはいません。

「うつ状態」があまりにも激しい波だったため、アスペルガー症候群による「細かいことにこだわる」になってしまっていたのです。

 

今後の課題

多少は「うつ病」が改善されてきたとはいえ、いつも同じことの繰り返しの私です。

今後は、まずはしっかり食べて、しっかり睡眠をとり、毎日を清々しく過ごすことが大切です。

そして自分でできる範囲のことをしていくこと。

その中には外に出ることも含まれます。

障害者地域活動支援センターPKに行ったり、身近な人との交流を図ったり、少しずつ無理のないように自分を作っていこうと考えています。

これが私にとっての療育の一つになれば良いなと思います。

 

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二次障害, うつ病

Posted by アスペ子