「うつ」についての記事を読みました

この時期の天気予報はあてになりませんね。

アスペ子は毎日変化する天気予報にもう慣れっこになってきました。

梅雨の季節だから仕方がない・・・と思えるのは良いことです。

 

「うつ」はやっぱり怖い病気

ちょっと前にこんな記事を見つけました。

 

サブタイトルに「共倒れにならないために、医療の手を借りましょう」とあります。

 

3ヶ条の概要を書き出すと、

  • 素人診断はするべからず
  • うつの本人ではなく、家族が受診してもいい
  • 「うつ病患者を励ますな」は絶対ではない

となります。

 

私が注目したのは3つ目の「うつ病患者を励ますな」は絶対ではない」でした。

 

「うつ」の治癒にも段階がある

私の場合、心療内科に通い始めて約4年になります。

最初の頃は励まされたりすることがとてもプレッシャーでした。

しかし、長い年月の中で、心療内科の先生のアドバイスや主人とのコミュニケーションとサポート、投薬により、最近は周りが少しずつ見えるようになってきました。

 

話は少し脱線しますが、私の唯一の親友のご主人が数年前に急逝しました。

親友には子供が2人。一家の大黒柱を突然亡くされたのです。

私がこのことを知ったのは数ヶ月後だったのですが、彼女は彼女なりにいろいろと苦しみ、そして考え抜いて「頑張る選択」をしました。

多分、相当なストレスがあったと思います。遠方に住んでいるので電話でしか話せませんでしたが、とても悲しみに暮れている暇はないというくらいの勢いのある声でした。

そしてその時に彼女が言った言葉が「頑張るなってよく言うけど、そうじゃないと思うんだ」と言うようなことでした。

 

つまり、彼女の周りの人たちは皆、「頑張れ」とは言わずに(言い方は悪いですが)腫れ物に触るように気を遣っていたのだと思います。

だからこそ彼女は「頑張ることもとても大切だ」ということを私に言いたかったのだと思います。

 

私はこの彼女の言葉に対して「そうだよね、頑張る時には頑張らないとね!」と言うような返事をしました。私も同感だったからです。

 

しかし、ここで注意しなければいけないことは「うつ」を治していく上では段階があると言うことです。

いきなり頑張れでは良くありません。

上記にも書きましたが、長い年月をかけて治療やサポートを受けて、自分で自分が「うつ」と向き合うことができるようになっていく段階(過程)があります。

その上での「頑張れ」なのだと思いました。

 

何事も健康第一

私は「うつ」の人にこう思います。

「うつ」は、あなただけではない。

十人十色、様々な悩みを抱えている人は、この世の中に数え切れないくらいいるのではないでしょうか?

その悩みやストレス、私のように障害からくる二次障害など、本当に様々な原因で「うつ」になる人が多いと思います。

 

その異変に気付くのは、最初は周りの人ではないでしょうか?

家族、恋人、友人、同僚・・・

「うつ」になっている人に気づいたら、医療機関に行くことを進めることがベストですが、なかなかそううまくはいかないものです。

本当に「うつ」と言うのは厄介だなぁと思う日々です。

 

しかし記事にも書いてありましたが「うつ」の人の家族が健康であることが大原則なのでしょう。

 

何事も健康第一。

病は気から。

 

私ももっともっと自分の体に気を遣って、健康になりたいと思いました。

 

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二次障害, うつ病

Posted by アスペ子