月経前症候群とは?

若い頃は月経の前や最中、月経終盤は気にならないくらいの元気さでしたが、老化とともになのか、月経前になると急にイライラしたり、精神的に不安定になってきました。

今回は今後の生活に役立つかなと思い、「月経前症候群」について調べてみました。

 

月経前症候群とは?

数か月にわたって月経の周期に伴って、月経の2週間ないし1週間位前からおこり、月経開始とともに消失する、一連の身体的、および精神的症状を示す症候群(いろいろな症状の集まり)である。

引用元:Wikipedia

 

月経前症候群の症状

身体的症状と精神的症状に分けられ、どの症状が出るかは個人差がある。下記に代表的な症状を挙げる。

身体的特徴

  • 下腹部膨満感
  • 下腹痛
  • 頭痛
  • 乳房痛、乳房が張る
  • 腰痛
  • 関節痛
  • ニキビ、めまい
  • むくみ、体重増加、脚が重い
  • 食欲亢進
  • 便秘あるいは下痢
  • 不眠
  • 過剰な睡眠欲

 

精神的症状

  • 憂鬱
  • 怒りやすい、反感、闘争的
  • 緊張
  • 判断力低下、不決断
  • 無気力
  • 判断力低下、不決断
  • 不眠
  • 疲れやすい
  • パニック
  • 妄想症
  • 集中力低下、気力が続かない
  • 涙もろい
  • 悪夢を見る
  • 異性に対してのみ攻撃的になり暴力をふるう

引用元:Wikipedia

私の場合、確かに月経前に腹痛が起きたり、胸が張ったり、イライラしたりすることが多くなりました。

 

月経前症候群の原因

月経前症候群の正確な原因は不明である。

  • 卵胞刺激ホルモン、エストロゲン、黄体化ホルモン、プロゲステロン関連しているホルモンの影響。
    • 卵巣ステロイドホルモンに対するホルモンの影響を受ける器官の感受性の差
  • セロトニンなどの神経伝達物質の異常。
  • レニン・アンジオテンシン系の異常(水分貯留症状や低血糖類似症状から)

引用元:Wikipedia

ちょっとびっくりしたのは、月経は女性にはつきもの。大昔からあったものなのにも関わらず、正確な原因がわからないということでした。

 

月経前症候群に対しての処方薬

今回、私が心療内科の先生に月経前症候群のために処方された薬は、レクサプロでした。

月経の兆候が見られ始めたら飲み始めるようにとのことで、14日分の処方で出しもらいました。

調べると、他にも中等症以上では、SSRIもしくはドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠(ヤーズ配合錠剤)や、SSRI抗うつ薬(パロキセチン、セルトラリン、エスシタロプラム)、漢方薬の当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、加味逍遙散、桃核承気湯、女神散などがあるようです。

しかし、「これが効く!」と言った薬はなく、まだ検証されていないのが現状のようです。

 

月経前症候群とうまく付き合うにはどうしたら良いのか?

何と言っても「ストレスフリー」なのかなと、私は思いました。

女性には切っても切り離すことのできない月経。

かと言って、閉経を迎えれば女性ホルモンの減少が現れます。

 

そこで自分のことを考えて見ると、前述した「ストレスフリー」と「食生活の改善」そして「笑いのある生活を送る」ことが大切なのかなと思いました。

気分転換に、いつもはしないことをしてみたり、いつもやっていたことをやめてみたり。

月経前症候群を回避する方法は、女性各々それぞれの方法があるはずです。

 

月経前症候群というものの存在を知った今、これを機に、アクティブな生活を考える良いチャンスだと思いました。

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