アスペルガー症候群の二次障害の後遺症

前回、「突発的なこと」を書きましたが、翌日、案の定、二次障害の後遺症が出てしまいました。

今回の突発的なことはアスペ子にとって相当なものだったようで、ひどい後遺症となってしまいました。

 

アスペ子の場合は二次障害の後遺症がとても辛い・・・

二次障害の後遺症というのはアスペ子が例えて使っている言葉です。わかりやすく言うと、きつい運動をした翌日に筋肉痛になるのと同じ感じです。

今回の後遺症はとてもひどく、朝から頭痛、胃のむかつき、食欲不振、倦怠感などが現れました。薬を飲んでも頭痛は治まらず、胃のむかつきもひどくなる一方です。

本当は横になって寝れば軽減されるのでしょうが、こういう状態でブログを書いたらどうなるのかなという好奇心と、書いていると痛みを忘れるというのとで書いています。

年齢的に更年期障害が出る時期なので余計に辛いのかもしれませんが、この二次障害の後遺症は今に始まったことではありません。

まだアスペルガー症候群と知らなかった頃、イライラや鬱憤を主人に向けていたり、精神的に苦痛なことを我慢していたりすると、必ず翌日には体に変調が出ていました。その時は今と違って、その後遺症を払いのけるために余計自分を悪くしていました。主人にもっと辛く当たったり、過食に走ったり、悪くする方法は様々でした。

今は、アスペルガー症候群とわかっていますし、後遺症の原因も明白なので、薬を飲んで「耐える」しかありません。これがまた辛いです。

アスペルガー症候群でなければこんなに苦しむこともなかったのにと、パニックになった自分を責めたりもします。

そうなると、違う二次障害が出てきて、落ち込んだり、うつ状態になってしまい、悪循環が始まります。

 

今のところ二次障害の後遺症を治す方法は頓服だけ

ではどうしたらこの悪循環から解放されるのか、アスペ子なりに考えてみると・・・想像力のないアスペ子が考え付くのは頓服を飲むことと、横になることくらいです。

頓服はセニラン錠なのですが、この薬は依存性が高いので、先生もあまり量を増やしたくないと言っていました。それでも一日3錠だったのを今は一日4錠に増やしてもらいました。

一般的にはきっともっと様々な解決方法が出てくるのだと思います。

あれはどうかな、これはどうかなと、試行錯誤して解決するのでしょう。薬と横になることしか考えられず、頼ることのできないアスペ子は、自分の体をコントロールすることが本当にできないんだなと痛感します。悲しくなります。いたたまれなくなります。なんて弱いのだろうか、なんて無能なのかと・・・

さらに輪をかけるように、こういう時に限ってカツカツの生活の中にいます。

食べたいものが食べられず、飲みたいものが飲めず、楽しいことを考えようとしてもロウソクの炎をフッと消すように消えていってしまします。主人の優しい言葉も耳から奥に入っていきません。苦しいです。

でも、これがアスペ子。良い時も悪い時も全部がアスペ子なのです。

今まではなんで?なんで?の繰り返しでしたが、心療内科に通い始めて1年2ヶ月が過ぎる中で、アスペ子はアスペ子、他人は他人と少しだけ思えるようになりました。

頭痛がひどいのもアスペ子、考えられないのもアスペ子、それはアスペルガー症候群のアスペ子だからであって、他の誰でもないのです。

「受け入れる」ことの重要性。開き直りではなく、受け入れることが大切なんだなと、今回の後遺症で感じました。そしてなるべく二次障害が出ない生活を心掛けなければと痛感しました。

余談ですが、今日は主人が夕食を作ってくれることになっていました。

こんな状態のアスペ子が作ったら何ができるかわかりません。主人には作ってもらって申し訳ないですが、ホッと一安心のアスペ子です。

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Posted by アスペ子