アスペルガー症候群の二次障害の対処法など

2016年1月も、もう半分を過ぎてしまいました。

この半月は、正月が終わってから気苦労が多く、特に胃のむかつきがひどかったです。昨年の12月の時とはまた違ったような同じような、アスペ子ももうわけがわからない状態でした。

こんなにひどかったら本当に胃カメラだな・・と思っていたところ、主人が一言「ストレスだよ」と言ってくれたので、なんとなく思い当たる節もあったので、胃カメラは大丈夫そうです。

 

自分にあった対処方法

今回また現れた、胃のむかつきで思い出したのですが、先日の心療内科の受診の時も、先生が「自分に何か変調があった時に、対処する方法がわかっていれば大丈夫」と言っていたので、何かしらの方法を自分で取れれば、主人を始め、他の人に迷惑がかからないだろうなと思いました。

アスペ子は幼少期から胃腸は丈夫でした。排便も毎日ありましたし、特に大きな病気にかかったこともありませんでした。もちろん、それだけ健康体だったので入院もしたことはありませんでした。

それが、社会人になった22歳を過ぎた頃から、少しずつ体に変調が出始めました。風邪をひきやすくなったり、熱が出やすくなったりしました。単なる加齢のせいもありますし、ストレスがたまってのこともありました。

会社に勤めている中で、アスペ子に変なプライドが生まれてしまって「休んでも1日だけ」と言った変な「こだわり」がありました。やはりそれもストレスだったのでしょう。

20歳代はプライドがストレスとなってアスペ子をがんじがらめにしていたように思います。若気の至りくらいで済ませなかったアスペルガー症候群のアスペ子でした。

結婚してからも胃腸は至って快調。主人はお酒はたしなみますが、まずは「食べる」ことが一番だったので、主人とアスペ子でいろいろなものを食べました。

基本は家で作って食べていましたが、どこかで食べようかと言った時は、ファミレスはもちろん、ファーストフード、牛丼などをよく食べていました。

たまに、そういうことがあっても良いとは思いますが、主人の仕事柄、生活の時間が日によってバラバラなことが多く、朝は8時30分起床、夜は1〜2時就寝。仕事が休みの時は、3時くらいまで起きていて、朝は10〜11時くらいに起きるといったとても不規則な生活をしていました。

アスペ子も自分の生活リズムを作って生活していれば良かったのですが、やっぱり新婚時代は同じ時間を共用したい気持ちが強かったので、生活が不規則だなんて思ってもいませんでした。主人と結婚したら、こういう生活が二人の生活なんだと思っていました。

年月が経ち、主人もアスペ子も歳を取ってくるとだんだんと無理がきかなくなっていき、主人も仕事のスタイルを変えていくようになりました。

なぜ変えたかというと、明らかにアスペ子に負担がかかっていると主人が思ったからです。

確かに、アスペ子はその時はまだアスペルガー症候群とはわかってはいませんでしたが、息苦しいというか、分かりやすく言うとストレスが解消されることなくたまっていくことを自分で感じていました。

何度か生活スタイルを変えましたが、何度変えてもアスペ子は一向に変わることがありませんでした。

その度に落胆していった主人でしたが、もう、これ以上は無理だと思った時に、実妹に相談し、トントン拍子でアスペ子の心療内科での治療と、障害名の判明まで漕ぎつけました。

そして、今は主人の仕事も順調で、アスペ子も以前ほどアスペルガー症候群の特徴も、アスペルガー症候群の二次障害も出なくなりつつあり、先日、心療内科を受診した時に「自分に何か変調があった時に、対処する方法がわかっていれば大丈夫」と先生が言ってくれたのだと思います。

その対処方法とは、アスペルガー症候群の人、皆に効く「これ」というものがあるのではなく、その人それぞれ、様々な対処法があるのです。つまり「十人十色」なのです。

アスペ子は、家では頓服を飲んだり、昼寝をしたり、ブログを書いたり、ネットゲームをしたりして、なるべくのんびりとゆったりとするように心がけます。

家の外の場合は、その場所にもよりますが、駅では周りの人を見ない、走ってきた電車を見ない、エスカレーターではなく階段を使うなどです。

歩道を歩いている時は、なるべく道路側と反対(端)を歩く、ダンプやトラックが来たらちょっと立ち止まる、うるさい音を出す車が来たら耳をふさぐ、目を閉じるなどです。

家の外の場合でも、本当にダメになりそうな時は構わず頓服を飲むようにしています。(特に義父義母に会う時など)

このように、アスペ子なりにいろいろやっているのは、気をつけていないとアスペルガー症候群の特徴は出るし、ただ単に心療内科に通っていても、処方された薬を飲んでいても、アスペルガー症候群の二次障害は良くなっていかないと思ったからです。二次障害は処方された薬を飲んでいればある程度までは治ると思います。

しかし、真から治そうと思ったら、最後に待っているものは自分の心(気持ち)だと、アスペ子は思います。減薬することにより、緩やかな波で正常なラインに行きますが「もうダメだ」「本当に治るのか?」「また変な気持ちになったぞ」と弱気になっていては、これまでやってきたこと・・・1年7ヶ月以上、薬を飲み続けてきたことがすべて崩れてしまいます。これまで支えてくれた主人にも頭が上がらなくなってしまいます。

今までは、薬を飲んでのんびりとして・・・だったことは前置きで、これからが本番だという気持ちで、アスペ子なりのアスペルガー症候群の特徴とアスペルガー症候群の二次障害の対処法を実践していきたいと思いました。

そうすれば自然とこの胃のむかつきがなくなることを、アスペ子は・・・わかっています。

スポンサーリンク

その他の障害と悩み

Posted by アスペ子