今更ながら「そうだったのか・・」

月末なので、梅雨の雨の中、お米と私のお菓子を買うために、スーパーまで徒歩で主人と買い物に行きました。

いつもだったらクロスバイクで行くところを久しぶりの徒歩。家々や畑などのいろいろな風景をゆっくりと眺めて行きました。

 

入院措置になるかもしれない?

今回の買い物の目的は、お米の他に「あること」が目的でスーパーに行きました。

それは「私の角砂糖のドガ喰い」をどうにかしてやめられるようにできないものかという、主人の思惑と、もちろん、私自身もこのまま「角砂糖のドガ喰い」「上白糖のドガ喰い」をやめなければいけないと思っていたからです。

スーパーに行く前の夜に二人で話し合いました。

ア(以下・ア)「角砂糖のドガ喰いがやめられないの・・・」

主人(以下・主)「えっ!?そのまま食べているの!?」

ア「・・・うん。ダメだと思っても、手が出てガリガリと食べてしまうの・・・」

主「う〜ん・・」

ア「原因はなんとなくわかっていて、月末でタバコが思うように吸えないことから始まったのかな。それと、もう直ぐ生理になるから不安定にもなっている感じだし。でも、何よりもとにかく甘いものが食べたくて食べたくて仕方がない気持ちが止められないんだ」

主「そんなことを続けていたら体がおかしくなるよ。心療内科の先生にも相談するけど、市の精神福祉課にも相談してみるよ。聞きたいこともあったしね。それに、このままいったら措置入院になることだってあるんだからね!」

ア「・・・入院か・・・」

主「そうだよ。だけど、現実的に考えてみると、心療内科の先生は紹介状を書いてはくれるだろうけど、どうかな、違う方法も提案してくれると思うよ。でも、入院するレベルに自分がいるということはしっかりと自覚しなければいけないよ!」

ア「・・・うん・・・でも甘いものが欲しくて欲しくて仕方がないんだもん。家にあるものは砂糖しかないし・・・」

主「明日、スーパーに行って買い物をするけれど、食材の他にお菓子を購入できるようだったら、アスペ子が食べたいと思うものを買っていいよ。まずは、それを食べてから様子を見てみよう」

 

翌日、雨の中、前の晩の話し合いのことを胸に、二人で傘を差しながらスーパーへと行きました。

 

スーパーはミラクルワールド

スーパーというのは、私にとってはミラクルワールドです。お金と身体さえ良好であれば、なんでも好きなものが手に入ります。

そのミラクルワールドには大きな落とし穴があって、どの通路からも「こっちへおいで」「ここには美味しいものがあるよ」と手をこまねいているのです。

主人とアスペ子は、まず必要な食材をカゴの中に入れていきました。

次に主人が「アスペ子用のお菓子を買っていいよ」と言ってくれたので、事前に決めていたチョコチップクッキーと、あんこ玉、かりんとう、饅頭の4種類をカゴに入れました。甘いもののオンパレードです。

アスペ子は、このくらい食べれば気がすむかもしれないけど・・アスペ子の内心では「無理だ、足りない」と思っていました。

なぜそう思ったのかはわかりません。しかし原因があるからそう思ったのでしょうから、きっと「今のアスペ子を満たす量としては、今日購入した量では足りない」と思ったのだと思います。

 

昼食は今年初の冷やし中華!

昼食は「具がレタスだけ」の冷やし中華でした。具材まで手が回らなかったというよりは、我が家で冷やし中華というと、あまり具材をのせません。のせても野菜・・きゅうりくらいなものです。

以前にも食べたことのあるメーカーの冷やし中華はとても美味しく、結構お腹にたまりました。

しかし・・食後には主人と半分にした饅頭と、あとは私一人で、あんこ玉1袋をペロッと食べ、次にチョコチップクッキーを食べ始めました。

このチョコチップクッキーはブルボンから出ている商品で、広告の品だったのですが、とても美味しくて、それこそ味わうというよりもパクパクと美味しい美味しいと食べすすんでいきました。(結局主人には2袋しかあげませんでした)

こうなると、もう誰も私を止められません。

最後に、かりんとうを食べたのですが、これもまた美味しい!主人に「かりんとうを食べる?」と聞いたら食べるというので、 1/3 くらいあげました。

この時点で、購入してきたお菓子は皆無。私は「あ〜もう終わっちゃったのか〜・・」と、残念しきり。また角砂糖に手が行きそうになったので、慌ててタバコを吸いました。

「甘いお菓子をたくさん食べてしまった」という自己認識はこの時には全くと言って良いほど私にはありません。ここが、今回の大問題になっているところです。

多分、主人も感じていたと思いますが、私は甘いお菓子を食べても食べても飽きるまで食べないといられない状態なのです。朝・昼・夕食の代わりに甘いお菓子でも良いと思うくらいの状態なのです。

 

主人の出した結論は?

はっきり言って、私にはわかりません。ただ一つ言えることは、主人が私に話してくれた言葉です。

お菓子を全く食べてはいけないということではないんだよ。要は食べ方の問題なんだよ。

一度にガンガン食べるのではなくて、いつも言っているように味わって食べること。そして、感謝の気持ちを忘れないこと。どうしてこのお菓子が食べられるのかよく考えてごらん?

アダルトチルドレンの影響が出ていることは確か。幼少期から食べることを制限させられていたから、大人になってからそういう食べ方をしていたんだろうね。でも、アダルトチルドレンは治るものなんだよ?

主「まず、明確な目標がアスペ子にはないんだよ。ある?あるなら言ってごらん」

ア「今の生活からの脱却。1つはアダルトチルドレンの自分がとても嫌。取っ払ってしまいたい!2つ目は、今飼っている鯉たちを広くて大きな場所で自由に泳がせたい。」

主「そうだよね。それは俺も同じだよ。真面目な話、アダルトチルドレンが治らないと生活が破綻するよ」

 

私は、少し疲れたので、セニランを飲んで仮眠をとることにしましたが、全く寝られませんでした。そこで、レボトミン錠5mgを1錠飲んで寝ました。

仮眠は約2時間。以前のようなふらつきもなく、多少、頭が重いくらいでした。ということは、レボトミン錠が効くくらいの最悪の状態に私はなっていたということで、レボトミン錠がうまく効いてくれたということだったのでしょう。

何れにしても、今は「角砂糖ガリガリ喰い」は治りました。甘いお菓子も「食べたい!」という気持ちも薄らぎました。

というのも、主人との話し合いの中で感じた自己責任が必要だということや、コメントをくださった linkさんのおかげだと痛感しています。本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

コメント Q&A ?

>私のわかる範囲では砂糖のドカ食いは非常に危険ですよ!糖尿病・ガンなどの重病が忍び寄ります。そして幻聴の再発も起こります。入院になってしまうかもしれません。

この言葉に私は「ハッ」としました。目が覚めたというか、主人ではなくて心療内科の先生ではなくて、linkさんからの言葉だったからなおさらでした。それまでは入院も悪くはないかななんて思っていたフシがありましたが、急に怖くなってしまいました。

>次の受診を待つのではなく、1日も早く止めた方がいいと思います。そして中途半端なお菓子が呼び水になってしまうくらいなら、甘いもの一切を止めた方が止め易いです。中毒っぽくなっているものは、ちょっとだけ食べるとかすると反動でたくさん食べてしまうので、ゼロにした方が体から抜け易いのです。お煎餅などの炭水化物も止めた方がいいです。

そうですよね。心療内科の先生も「何かあったらいつでも来てくださいね」と言ってくれています。今回は、なんとか乗り切れたので心療内科にはいきませんが、次回の受診日にはしっかりと話をしてこようと思っています。

また、あおか氏に関してもやめようと思いました。自分の中では「いい年をしてお菓子にしがみつくなんて」という気持ちもあるのでできると思います。(お煎餅などの炭水化物もダメなのですか?)

>代わりに何を食べればいいかというと、「たんぱく質の食品」です。
ゆで卵・ゆで鶏・魚の缶詰・アーモンド・カシューナッツ・くるみ・焼きのり・するめ・煮干しなどなど。プレーンヨーグルト・チーズはほどほどならOK。

みんな大好きなものばかりです。特にナッツ類は大z好きなので「食べ過ぎないように」ほどほどに食べてみようと思います。鶏肉(安いので胸肉)は我が家のメインディッシュなので良かったです。

>とにかく砂糖断ちがまず一番必要です!

本当にそうですよね。linkさんのおっしゃる通りです。

今朝、昼食用に蕎麦ツユを作ろうと砂糖容器を手にとって愕然としました。砂糖が入っていないのです。多分・・・では泣き、私が全部食べてしまったのです。からの容器を見た瞬間、頭も身体も心もフリーズしてしまいました。

 

強く!強く!強く!

私は意志が弱い上に、「こうしなさい」と言われると萎縮してしまいます。

しかし今回ばかりは、アスペルガー症候群と置いておいて、アダルトチルドレンからきてるであろう食育改善に重点を置いて生活していこうと思います。「食育改善」が成功した暁には、主人と共に持っている目標に近づいていくのですから!

アダルトチルドレンも、こうなったら関係ありません。要は私の「心」の問題。無理をせず、マイペースを心がけ・・・つまり、いつも極端になってしまう私にならないように、じっくりと治していこうと思います。

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アダルトチルドレン

Posted by アスペ子