2019年1月の通院日

2019年、最初の心療内科への通院です。

寒いのは当たり前とは思いながらも、体を動かすことが一苦労。

足取りも重くなりました。

何も話すことができなかった

2019年1月1日〜3日までは三が日ということもあり、主人と二人でのんびりとしました。

しかし1月4日からまた私のうつ状態が悪化してしまい、すぐにでも心療内科に行きたくなってしまったので、主人と話し合い、2019年1月の心療内科への通院は早めにしようということにしました。

 

2019年初の心療内科の受診では、私は・・・何も話すことができませんでした。話したいことがあるような気がするのですが、頭に何も浮かばず言葉が出ませんでした。

私の代わりに主人が前回からの私の経過を先生に話してくれたのですが、主人がなんと言ったのか私は覚えていません。

 

私が唯一覚えていることは、先生が「経過観察だね」「診察時間が短くてごめんなさいね」と言った言葉だけです。

「経過観察」は、まだ処方薬が増薬されて時間が経っていないから、うつ状態で苦しいだろうけれど、もう少し様子をみましょうということです。

「診察時間が短くてごめんなさいね」は、年明けと月初が重なったので、待合室に患者さんが溢れかえっていたので、診察時間が長時間取れない状態だったということです。

 

うつ状態と処方薬と

心療内科を受診後の私の状態は、主人曰く「重症なうつ状態」でした。

私の場合のうつ状態をわかりやすくいうと「風邪で高熱が出ている状態水を触る(食事の用意・洗濯・入浴・洗顔など)、体を動かす(掃除・洗濯・買い物・入浴など)、頭を使う(パソコンをする・献立を考える・会話をするなど)ことなどができない状態です。

今の時期は水が冷たいので、水に触ることが苦痛でたまりませんでした。手に水がかかるだけで、うつ状態になってしまいました。

顔を洗うのも面倒、歯を磨くのも面倒、風呂に入るのも面倒、食事を作るのも面倒、頭に何かが浮かぶだけで気が狂い、仮眠をとることさえ「寝たら堕落かもしれない」と考えて寝なかったり・・・

もうこうなると、日常生活を送ることが非常に困難な状態でした。

 

増薬された処方薬の効果が出るのには人それぞれの時間が必要になります。

私の場合はこれ以上、主軸の薬を増薬することができません。効果が出るのをただじっと待ち、飲み続けるのみです。

 

依存と睡眠と

私は以前のブログ記事で摂食障害のことを書きましたが、私のうつ病の行き場のない気持ちは、拒食=食べ物へと向かいました。

自傷行為が食べることに向かいました。

四六時中、食べ物のことを考え、主人に話し、食べ物の無いキッチンでウロウロしたりしていました。

就寝中は悪夢を見たり、食べ物が出てくる夢ばかりみるようになり、うなされて目が醒めることが続きました。

依存症の禁断症状です。

 

私は昨年末、主人に「うつ病で消えて無くなりたいと思ったことは初めてだ」と言いました。

主人は自分もうつ病を患っているのにも関わらず、私に幾度となく懸命に「とにかく寝なさい」と言い続けてくれました。

今回も「とにかく寝なさい」と言い続けてくれました。

 

主人は「アスペ子は、うつ病だから拒食(食べ物に依存)や無気力や疲労感覚がなくなったりと、いろいろな症状が出ているんだよ。アスペ子のうつ病は、とにかく寝ることで良くなっていくから」と私にわかりやすく言ってくれました。

私はひたすら寝ました。

悪夢を見ようが、食べ物の夢を見て目が覚めて「あぁ夢だったか」とガックリしようが、ゴミの収集日だろうが、洗濯日和だろうが、なんだろうが、何日も寝ました。

一日、起きている時間が約5〜6時間くらいで、あとはほとんど寝ていました。

 

何日間、寝ていたでしょうか?

ふと主人に「人間ってずっと寝ていられるものなんだね」と聞いたところ、主人が「アスペ子はそれだけ疲れが溜まっていたってことだよ」と言いました。

そうなのかな?主人がそういうのだから、そうなのでしょう。

 

私はまだ疲労感覚がないのでわかりませんが、主人の言った通り「寝ること=睡眠」は私のうつ病の改善にはとても有効的でした。

というのも、拒食=食べ物依存=空腹感が寝ることで緩和されていったからです。

(また主人に「食べ物のことを考えたら違うこと=楽しいことを考えなさい」とも言われていましたので、布団に潜り込んでボーッとしている時に食べ物のことを考え始めたら、できる限りですが楽しいことを考えるようにしました)

 

今月の課題

2019年1月の心療内科の受診日以降、主人の仕事の手伝いをする以外の週4日はずっと寝ています。

寝ている間を見て、簡単な食事の用意、体調の良い時に掃除、着る物がなくなったら洗濯をし、買い物は主人がしてくれています。

買い物は主人と一緒ならできるとは思うのですが「アスペ子は少なくとも今月一杯は刺激を受けてはいけない」と主人が言ってくれたので、言葉に甘えています。

その主人のためにも、これから先の我が家のためにも、今月は「とにかく寝よう」と思います。

 

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備忘録, 通院記録

Posted by アスペ子