2018年10月の通院日

朝晩と日中の寒暖の差が激しくなってきました。

にも関わらず、私はまだ半袖Tシャツのパジャマで寝ています。

さすがにそろそろ長袖を着ないといけないかなと思う今日この頃です。

処方薬の減薬

今回は水曜日に通院しました。水曜は久し振りなのですが、思っていた以上に患者さんが少なく、診察の順番は一番でした。

早速、心療内科の先生にいつものように診察してもらいました。

先生は開口一番「奥さんの方はどうですか?」と聞いてきたので、

「朝起きるとなかなか目が覚めず、完全に頭がスッキリするのに3時間くらいかかるので、主人と相談して、9月24日頃から就寝前のデパケンR錠200mgを2錠のところを1錠に減らしました」と話しました。

その途端、先生の顔が厳しくなり「減らしてどうでしたか?朝起きた状態はどうでしたか?」と聞いてきました。

私は「2〜3日はスッキリしませんでしたが、その後は何も問題なく、今も状態は良いです」と答えました。

それを聞いた先生曰く「アスペ子さんの治療の主軸となっている薬はデパケンR錠なんですよ。治療方針の肝です。これを飲むことによって、うつの波を安定させているのですよ」とおっしゃいました。

私は、今までいくら先生が「薬は調整してくださいね」と言ってくださっていましたが、肝となる薬を勝手に減薬してしまったと、ハッとしました。

結果的に、今回は就寝前のデパケンR錠200mgを1錠に減らすことにはなりましたが、気にしすぎる私は「いけないことをしてしまった・・・」と、落ち込んでしまいました。

あまりにも気になったので、主人に「デパケンR錠200mgを減らしたのはいけなかったかな?先生が厳しい顔をしていたけど・・・」と相談しました。

主人は「気にすることはないよ。薬が減って良かったと思えばいいんだよ」と言ってくれたので、私も気持ちが楽になりました。

 

処方薬との付き合い方

しかしながら、主軸となっているデパケンR錠を自己判断で減薬したことには変わりはありません。

私は今後の減薬には、最新の注意が必要だと思うとともに、減薬するときは必ず先生に相談しようと思いました。

でも、まさかデパケンR錠が私のアスペルガー症候群の二次障害のうつ病の主軸となっている処方薬だとは思っていませんでした。

この点に関して、私は「しっかり先生に薬のことを聞いておくべきだった」と反省しました。

 

精神疾患には処方薬が頼りになる部分が大きいです。

先生は診察はもちろんですが、処方薬の組み立てで私のうつ病を治そうとしていてくれたわけなのですが、私は自分の飲んでいる処方薬のことをきちんと理解していず、先生の治療プランを変更させてしまいました。

この点に関して、私は自分が悪かったと反省するとともに、処方薬に対しての重要性を痛感しました。

 

今後の課題

最近の私は、自分でもわかるくらいに精神的に安定してきています。

物事を考えたり、一人で行動したり、ちょっと前までは考えられないくらいに心身共にアクティブになっているように思います。

 

だからこそ、今だからこそ、自分のアスペルガー症候群やその二次障害のうつ病のことをしっかりと受け止め、考え、治療を続け、心療内科の先生の診療をしっかりと守っていかなければなりません。

 

今の私には焦りはありません。ですから、処方薬の減薬を早くしたいとも思っていません。

今は、一日一日をしっかり生きていくことが大切だと考えています。

そのためにも、通院している心療内科の先生をもっと信頼し、慎重に減薬を進めていこうと思います。

 

備忘録, 通院記録

Posted by アスペ子