機能不全家庭についての記事

6月も中旬になりました。

先日の大きな地震で被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。

最近の日本の地震は、変な所で頻繁に起こっています。

どうなってしまったのでしょうか?

機能不全家庭についての記事

皆さんは「機能不全家庭」という言葉をご存知ですか?

わたしは「機能不全家庭」で育ちました。

 

先日、こんな記事を見つけました。

 

 

機能不全家庭とは

「機能不全家庭」とは記事にもありますように、ギャンブルやアルコール依存症、暴力、夫婦の不和などが原因で、家庭が機能しなくなってしまうことです。

 

ちなみに私の場合は、幼少期から成人になるまで、厳格な父親が大きな柱となり、そこに当時はわからなかったアスペルガー症候群と無理やりやらされていた水泳が複雑に絡み合っていました。

ですから私には「機能不全家庭」で育ってきたという自覚は全くなく、「これが普通・自然・家庭というもの」と思って育ってきました。

 

記事にもあるように、

・どの家も自分の家とは大差がなく、家庭とはそういうものだと思い込んでしまう
・家庭内で起こっていることには自分にも非があるかもしれない、と現状の認識に混乱が生じてしまう
・何も考えられない、あるいは何も考えたくないといった無気力
・無感情な状態(アパシー)が生じる
・家庭内で生じた怒りや憤りといった感情によって、家の外で何らかの問題を起こしてしまう
・自分だけは頑張らなくてはならない、といった観念が強迫化してしまう

という現象が、もろに出ていました。

そして、成人になっても「機能不全家庭」の特徴を引きずって生きてきたのです。

 

アダルトチルドレンとなってしまう

結果、私の場合はアダルトチルドレンとなってしまい、結婚後も「機能不全家庭」と「アダルトチルドレン」とに苦しみ、主人に多大な苦労をかけ続けてきました。

家庭崩壊の一歩手前でいつも主人に助けられ、なんとか夫婦=家庭を築いてきました。

 

しかし、このままではいけないと思い、心療内科に通院して良い先生に恵まれ、処方薬を必ず飲んで、無理をせず、慌てず焦らずの生活をし、主人のアドバイスを実行するように努めてきました。

結果的に心療内科に通院して約4年になりますが、なんとかアスペルガー症候群の二次障害も安定し始め、またアダルトチルドレンの方も克服しつつあります。

 

苦しさから解放されるには

やはり、専門の医療機関に相談したり、カウンセラーに相談することをお勧めします。

一人で悩んでいたり、家族だけで悩んでいても、どうにもならないことだと私は思います。

 

記事に書いてあった私の心に響いた言葉です。

自分が心の中につくりだした「親」の目から解放される必要があります。自分を縛り続ける心の中の「親」に気づき、そこから離れて、「自分らしく生きてもいい」と決断するといいでしょう。

 

私は私。私は今、主人と家庭を築いているのです。

そこには実の親であろうと、私の人生は主人と共に歩むものですから入り込む余地はないのです。

 

そう思えるようになってからは、私の生活が一転して楽しくなりました。

主人と出かけたり、家でお互いの仕事ややることをしていて何も話さない時間があったりしても、

「主人と私は一つ屋根の下で一緒に暮らして、家庭を築いている家族なんだ」

思える(感じる)ことができるようになりました。

 

「機能不全家庭」や「アダルトチルドレン」は、自分でなろうと思ってなったものではありません。

しかし、克服する努力は自分自身の気持ち次第です。

そこにパートナーがいればもっと頑張れます。

 

今は、日々、前向きに「アスペルガー症候群」「アスペルガー症候群の二次障害」「機能不全家庭」「アダルトチルドレン」を克服しようと、楽しんでいる?私です。

 

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備忘録

Posted by アスペ子