アスペルガー症候群とは違う話で心に残った言葉

梅雨入りです。台風です。どうなっているの?

でも、晴れ間を見て大好きな洗濯をしている私は幸せな気分です。

最近の私の傾向

歳をとったせいでしょうか?最近は健康関係の記事をインターネットでよく読むようになりました。

そこで出会った

1000人以上にがんを告知した医師が語る「がんで不幸にならない方法」」

という記事を紹介します。

 

インタビュー1

 

この記事で、私が興味を引いた言葉は、

  • 「完治」よりも「がんと共に生きる」という気持ちが大事
  • 「これから何をすべきか」に目を向けることで、先々のことを不当に恐れずに、がんと共に生きる人生を受け入れることができる
  • がんについて正しい情報を事前に持っておくこと

でした。

なんだかアスペルガー症候群に対しての心構えと似ているなと感じたのです。

 

インタビュー2

 

この記事で、私が興味を引いた言葉は、

  • セカンドオピニオンは、医師の示す治療方針を患者さん自身が納得するために受けるものなので「地域で一番の大学病院だから」「主治医に失礼」などと遠慮する必要はまったくありません。
  • セカンドオピニオンの外来をやっている医師は常に勉強していますから、最新のデータもしっかりふまえて診察してくれます。そういう医師に意見を聞くことは、とても意義があると私は思っています。
  • 「とにかく長生きしたい」「多少余命が短くなっても生活の質を低下させたくない」「痛みを取り除きたい」など、自分にとっての優先順位を見据えることができれば、それぞれの治療法のメリット・デメリットを冷静に検討できるのではないか
  • よく「標準治療は並みの治療で、先進治療が最良の治療」だと誤解している人がいますが、これは大きな間違いです。
  • 冷静に考えてみれば、我々はもともと「年齢」という非常に進行の遅いがんを背負っているようなものなんです
  • 進行がんでない場合は、「年齢」のようにもっと「猶予」が長くなります。人間は後ろが見えると怖くなるものですが、後ろを見て怖がるのではなく、できることをするための時間を与えられたと思えば、事故や事件で突然命を失うケースに比べて、不幸とは言い切れないのではないかと私は思っています。

 

セカンドオピニオンはアスペルガー症候群の二次障害でもありうることです。

最先端が最高のものと思うのではなく、私が思うには「先生との信頼関係」がいちばん大切なのではないかと思います。

面白い表現の仕方であり、妙に納得した言葉が「冷静に考えてみれば、我々はもともと「年齢」という非常に進行の遅いがんを背負っているようなものなんです」でした。

確かにごもっともです。人間いつかは死を迎えます。その要因が何かは人それぞれ。十人十色です。

そう考えると、何事に対しても前向きに進んでいこうという、精力的な気持ちになりました。

 

インタビュー3

 

この記事で、私が興味を引いた言葉は、

  • 免疫療法は、もともと体内に備わっている患者さん自身の「免疫力」を利用して、がん細胞への攻撃力を高める治療法です
  • 前向きな人ほどいい結果が出ることはあります
  • 「死ぬときは死ぬんだから」と開き直ることも、ある意味大切なのかなと思います
  • 緩和ケアは終末期か否かにかかわらず、がんに伴う体と心の痛みやつらさを和らげ、「自分らしく生きる」ためのもの
  • 緩和ケアは頑張ろうとすることが大事なので、頑張りきれなくてもいいんです
  • 前向きながん患者さんは、できなくなっていくことを数えるのではなく、「まだ何ができる」と、「今できること」をいつも考えています

これもアスペルガー症候群の二次障害の治療に当てはまる部分がありました。

前向きに、頑張りすぎない、今できることをする。

いろいろな病気がありますが、病気の種類に限らず、(治る治らないは別として)患者さんに必要なことは、根本的には同じ気持ちなのではないかと思いました。

 

最後に・・・

私が最も感銘を受けた言葉が・・・

の終わりに書かれていた言葉でした。

 

「今は何ができる」といつも考えられるようになれば、自分らしく生き抜くことができ、そんなに不幸にはならないと私は思っています。

最後まで自分にできることを諦めない。それが人間の喜びであり、幸せなのではないでしょうか。

 

私にはもう、この一言に尽きるのかなというくらいの響きがありました。

何が大切かといえば「今」であり、それが先へと繋がる。

他人ではなく、自分の行き方をしっかりと持っていけば良いのです。

そして、高い壁が目の前に現れても諦めずに、どうしたら乗り越えられるのかを考える。

それを「喜び」「幸せ」「ワクワク」と感じる心を持つことができるようになれば、本当に「生きた」と言えるのかなと思いました。

 

私にはまだまだ難しいことです。

今の私にできることは、日々、楽しいことを考え、慌てず焦らず前向きに進んでいくことだけですが、それでも約3〜4年前に比べたら、ずっと進歩したのでは?と、前向きに捉えています。

これからこれから!

まだまだ時間はたっぷりあります!!

 

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備忘録, 日記帳

Posted by アスペ子