障害?更年期?老化?性格?

だんだんと春めいてきて、三寒四温の今日この頃。

暖かくなってくるのは良いのですが、気圧の関係か、私の体調も緩やかですが漣立っています。

落ち込んだり、テンションが高くなったり・・・

ほとほと自分に疲れてしまいます。

これはどうにもならないのか?

最近の悩みのタネは、夜中の飲食です。

更年期になってから、夜中に1〜2度くらいトイレに起きるようになりました。

これは老化にもよるものと思うので、仕方がないと思っています。

しかし、私にとって夜中に起きるということは、今まで一度も起きずに朝を迎えていた日常のパターンが崩れてしまったということで、相当なストレスです。

最初の頃はトイレに行ってすぐに寝ていたのですが、毎日毎日、夜中に起きることがだんだんと苦痛になってきてストレスとなり、ストックしてあったフォーを食べるようになりました。

夜中に食べた翌朝は、体調も良くなかったですが精神的にドーンと落ち込みます。

罪悪感というよりも「なんで食べてしまったんだ?どうして食べてしまったんだ?」と、自分で自分の首を絞めつけていました。

 

さらに最悪になっていく・・・

こんなことではいけないと、食べ物のストックをしないようにしました。

しかし、次に取った私の行動は、夢遊病のように冷蔵庫を漁ることでした。

封の開いたウインナーをそのまま食べたり、惣菜で買ってきたポテトサラダを大量に食べてしまったり・・・

 

とにかくお腹がすいていようがいまいが、食べ物を食べないといられないようになってしまったのです。

 

これには私自身も奇異的なものを感じ、どうにかしないといけないと我にかえり始めました。

しかし解決策は見つからず、気分は沈む一方で、主人にも迷惑をかけっぱなしで、どんどん最悪な状況になっていきました。

 

これは障害?更年期?老化?性格?

自分でなんとか解決しようと考えました。

アスペルガー症候群の二次障害なのか?更年期障害なのか?老化現象なのか?性格なのか?

答えは簡単でした。

 

私自身の甘え、ワガママ、我慢ができない、自堕落などの性格からきているものでした。

 

元来私は食べることが大好きです。

以前、体のことを考えて、大好きだったお菓子やパンは一切食べないようにしようと決心した時は、我慢してなんとか克服でき、今はお菓子やパンは食べなくなりました。

しかし今回は「ストレス」からくる食欲が大きかったので、とても厄介です。

また、性格を直すことは本当に大変です。

 

流石に今回は主人に助け舟を出しました。

「私の甘えから夜中の飲食がやめられない・・・」と話したところ、主人が「自分を律することが大切だ」と言ってくれました。

 

私はこの言葉を聞いて、「我慢ができないのは自分に甘えていたということで、自分を律していなかったということだった」ということだったのかと、胸に突き刺さりました。

 

どうすれば律することができるのか?

自分を律すると言葉で言ったり考えたりすることは簡単です。

しかし、実際、夜中にボーッとした状態で、果たして自分を律することができるのでしょうか?

しかも私はアスペルガー症候群の二次障害や更年期、老化、性格・・・たくさんの障害?を抱えています。

 

「もしまた食べてしまったら・・・」と思った私は、A4の紙に大きくマジックで「律」と書いて、キッチンテーブルの上に置いて寝ました。

 

こうすることで、万が一、食べ物を食べたくなった時に目に「律」という文字が目に入り、主人の教えを守ろうという気持ちになるからです。

主人にストレスを与えないことが私には絶対に必要なことなのです。

 

この試みはまだ始めたばかりですが、幸い、今の所、夜中の飲食はしていません。今後の経過を見守りたいと思っています。

 

また、食事はしっかり量を食べるようにしようとも思いました。太りたくはありませんが、今はそんなことを言っている場合ではないのです。

さらに、特別疲労感がない時以外は極力、仮眠の時間を減らそうと思いました。仮眠でしっかり寝てしまうと、私の場合はどうも体内時計が狂うようです。

 

アスペルガー症候群の二次障害のせいにしていた・・・

私は今まで自分がアスペルガー症候群だからと甘えていたようです。

なんてみっともない生き方をしてきたのだろうかと反省しました。

家の外に一歩出れば、社会というものがあります。その社会に入りたくないがために、アスペルガー症候群の二次障害に甘え、その弊害として、今回のような夜中の飲食が起こってしまったと思います。

私はうまく社会とは付き合えませんが、私なりに社会から受けるストレスを消化したり、ストレスと思わないようにしたりして行くことが必要だと痛感しました。

 

それこそが「生き急がない」私の生き方なのではないかなとなんとなく思いました。

備忘録, 日記帳

Posted by アスペ子