2017年1月の通院日

あっという間に1月も後半になってしまいました。

1月の通院日は、今年初の通院日。なんとなく気が引き締まる気持ちでした。

 

2017年、初めての通院日

家から駅まで徒歩で歩いて行くのも今年初。

若干、家を出るのが遅くなってしまったため、主人が早歩きでアスペ子の前を歩きました。アスペ子は「今日の主人の歩き方は早いな・・ついていくのがやっとだよ・・」と思いながら、ハァハァ言って歩いて駅を目指しました。

その甲斐あって、ちょうどぴったり快速に乗れたので良かったのですが、アスペ子はヘトヘト。年末年始とあまり歩かなかったのがいけなかったのかなぁと考えながら電車に揺られて、心療内科の最寄り駅まで行きました。

心療内科は、そこそこ待っている患者さんがいましたが、流れが早く、すぐにアスペ子の番が来ました。

診察室に入ると、いつものように先生が「調子はどうですか?」と聞いてきました。アスペ子はなぜか「・・特に何も・・」と言ったまま黙ってしまいました。

考えてみると、12月から1月の1ヶ月は、慌ただしく流れ、自分の病気や障害のことを考えている暇がなかったような気がします。

12月は、主人がクロスバイクを買ってくれたので、筋トレをしたり、実際にクロスバイクに乗って、いろいろなルートを走ったり、大掃除まではいかなくても掃除をしたり、大晦日・正月の料理をちょっとだけ作ったり、三が日は家から一歩も出なかったり・・アスペ子にしたら、大忙しの1ヶ月だったのです。

そのため、うまく説明できなかったというか、頭に何も浮かばなかったりしていたのですが、いつものように主人が助け舟を出してくれて「特に何もない状態でした」と言ってくれました。

それを聞いた先生は「そろそろ減薬をしましょうかねぇ。今出している薬の量はマックスだからね」と言ってきました。

アスペ子は内心「ついにきたか・・」と、ちょっと硬直してしまいました。黙っているアスペ子を見て察した主人が、すかさず「もう1ヶ月様子を見させてください」と言ってくれて、アスペ子は助かりました。

それを聞いた先生も「いいですよいいですよ。慌てないでね」と返答してくれたのも助かりました。

「減薬」・・今飲んでいる薬を減らすということ。

実際、昨年の11月後半あたりから、アスペ子自身「なんだか薬が聞いていないというか、飲んでも仕方ないような、変な感じになるなぁ」と思っていました。

1月の通院日の後に、アスペ子の薬の減薬について、主人と話し合いをしました。

主人曰く「俺がアスペ子を見ていて感じるのは、薬が効き過ぎているようだよ。物忘れ=仮性認知もそのせいかもしれないと思うんだ」と言いました。

確かに、以前の物忘れはひどく、日にちや曜日が全く覚えていられなかったり、思い出そうとしても思い出せなかったのですが、今は日にちや曜日を忘れても、う〜ん・・と考えると出てくるようになりました。

もしかしたら、アスペルガー症候群の二次障害が緩和されてきているのかもしれません。または、薬が効き過ぎて、本来の脳の働きを邪魔しているのかもしれません。

 

いつかはやってくる減薬の時

いずれにしても、減薬は心療内科の先生の判断で行われます。次回、2月の通院日の時に、また減薬の話が出るでしょうし、こちらからも減薬の話をしようと思います。(もちろんアスペ子がうまく言えないところは主人が話してくれると言ってくれました)

まず、どの薬から、どのくらい減薬なのか。

実は、アスペ子は減薬が怖い(恐怖?心細い?)気持ちがあるのにもかかわらず、減薬が楽しみ(どんな感じ?どの薬?ワクワクするな)という気持ちもあるのです。

これは、アスペ子特有のアスペルガー症候群の特徴です。「怖いのに楽しみ」変な感情ですね・・

余談ですが、無事に診察が終わり、帰宅して、主人に一つ聞いたことがありました。それは、行きの駅までの歩くスピードに関してです。

アスペ子「なんで行きの時はあんなに早く歩いていたの?」

主人「早く歩かないと電車に間に合わないから。それにアスペ子歩きよりも遅かったよ」

アスペ子「えー!?アスペ子歩きって、もっと早かったんだ!今はもう無理だよ(汗)」

これも、アスペルガー症候群があまり出ていないというのか?二次障害が出ていないということなのか?

何れにしても、良い方向に向かっているのだなと実感した一コマでした。

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通院記録

Posted by アスペ子