2018年2月の通院日

2月の天候は、本当にコロコロと変わり「毎年こんなに変化があったかな?」と思うほどです。

今回の通院で、主人と自転車での通院が丸1年となる予定でしたが、あいにくの雨模様。

今回も徒歩と電車での通院となりました。

自分に甘える悪い癖が出た

心療内科の待合室は思っていたよりも混雑しており、約1時間の待ち時間となりました。

順番が来て、1月からの沈んだ気持ち、うつ状態な感じ、気力がわかないというようなことを先生に話したところ、先生は「本当のうつ状態というのは、今のアスペ子さんのような表情をしていませんよ。しかも昨年、障害者地域活動支援センターPKに通うようになった時のアスペ子さんは、今までとは違ってとても良い表情でしたよ」とおっしゃいました。

私はその時「あ〜私は自分のグータラに甘えているだけなんだな。先生はわかっているんだな」と頭を垂れました。

アスペルガー症候群の二次障害が少しずつ改善してきていることは、なんとなく自分でもわかっていました。

その反面、最近の私は自分の悪い癖(性格)が出てくるようになっていました。

ダラダラとした生活習慣、主人に依存する、引きこもってネガテイブになるなど、悪い事ばかりの毎日を送っていました。

先生はそんな私の生活を見ているわけではありませんが、なんとなくグータラな私のことを感じ取ったのでしょう。私は喝を入れられたような気持ちになりました。

 

こんな自分をどうにかしたい!

帰路はちょうど昼食の時間だったので、牛丼の特盛をガツガツ食べた私です。主人が「うつだったらそんなに食べられないよな」と笑っていました。

本当にその通りです。

うつ状態の時には食欲が全くなくゲッソリと痩せていたのですが、今は標準よりやや痩せているくらいで、見た目はほぼ標準体型です。

糖質なんて気にしないと、毎日ごはん茶碗に山盛りのお米を食べています。野菜高騰なので、おかずは肉が中心。毎日生姜焼きでもOKなくらいの食欲です。

それなのにも関わらず、自分に甘えて「沈んでいる、気力がわかない、うつ状態だ・・・」などと、毎日のようにぼやいている私です。

そんな生活で疲労困憊しているのが主人です。私の顔色を伺いつつ、仕事をしつつ・・・精神的に疲れてしまうのは当たり前です。私は自分のことばかり考えていて、主人の苦労を考えることができませんでした。

最近になってやっと主人の疲労困憊の姿を知ることができるようになり、今まで主人に依存していたことが、これほどまでに大問題になっていたとは・・・

私は途方にくれたというよりも、主人に対してとんでもないことをしてしまっていたと、取り返しのつかないことをしてしまっていたと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

主人が正常に生活できるようになるのには、私の二次障害と同じようにまだ時間がかかるでしょう。私は、主人が一日も早く回復するように、心身ともに労わっていくことが大切だと痛感しました。

そうすることによって、今の自分の悪い癖も自然と小さくなっていくような気がしました。

 

ちょっとしたことでも変われるのかな

今回の通院では、私という人間がいかに愚かな者だということを知ることができました。

私は今まで周りの人たちを巻き込みながら、のうのうと生きてきました。しかし、その生き方は間違っていたのです。

一番は、主人を苦しませ続けてきたことです。

愚かな私はそのことを知ることもなく、自分のことしか考えずに生きてきました。

今後は、主人のためにも、自分のためにも、主人をもっともっと労わることで、主人の疲労を取り除き、自分も成長し、生活も安定していくことを目指します。

ほんのちょっとした気持ちの切り替えで変わることができるような、そんな気がした今回の通院でした。

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通院記録

Posted by アスペ子