2016年4月の通院日

4月の通院日は、天気予報ではあいにくの天気だと思っていましたが、ポツポツと雨が当たるくらいなので、折りたたみ傘ですみました。

いろいろな面で節約していく精神を持っていこうと思うので、折りたたみ傘をさしながら、いつものように徒歩で駅まで行き、電車を一つ手前で降り、徒歩で心療内科まで行きました。

もうすっかり桜の花びらが散って葉桜になっていました。次は八重桜の季節になるのかと思うと、八重桜が好きなアスペ子は、ちょっとウキウキして心療内科に向かいました。

今回は先月の血液検査の結果も聞きました。と同時に、アスペ子は月経が約2年ぶりに来たことを先生に話しました。

血液検査の結果、ドグマチールの副作用のプロラクチンが正常値に戻っていました。アスペ子も先生に「ちょうど先週から月経が始まったので、血液検査の結果も大丈夫かなと思っていました」と言いました。

また、これから来月から月経が始まるわけですが、安定な周期でやってくるのか?月経痛があるのか? 月経量はどうなのか?まだよくわからないので、先生に「月経痛があるので痛み止めをいただきたいのですが」と伝えたところ、先生は「頓服として、ロキソプロフェン錠60mgを2週間分出しておきますね」と言ってくれました。

アスペ子は、運動クラブで働いている時に、この世のものとは思えないほどの月経痛に悩まされていたので、ホッと一安心でした。

その他は、先月から減薬になって、1週間ほど体調がすぐれなかったけれど、4月になってだいぶ落ち着いてきたことや、楽しく・楽しもうという気持ちが出てきたこと、焦らないでやれる時にやろうという気持ち、眠い時は寝よう(仮眠)を実践しているなど話しました。先生は「薬の効果が出ているんだね」と嬉しそうでした。

反面、気になったこととして、ファモチジン錠10mgの効き目があまり良くないことや、セニランを飲むとムカつくと話したところ、先生は「ファモチジン錠は20mgに変更しましょう」と言ったきりで、セニランに関しては首をかしげていました。

アスペ子も、以前はセニランを飲んで落ち着く、眠くなるといった良い効果があったのにもかかわらず、最近はセニランを飲むと調子がすぐれない日が多くなっていたので、もしかしたら、処方箋通りに飲んでいなかったことが原因だったのかもしれないと反省しました。

ちなみに、セニランは1日4回、朝・昼・夕方・寝る前に飲むところを、朝・昼・夕方・夜で飲んでいたのがよくなかったようです。きちんと処方箋通りに飲まないといけないと猛省しました。

あとは、特に先生からはなく、減薬もまだ1ヶ月目なので、うつの薬の処方は変わりませんでした。

今現在、月経痛の薬以外に8種類のうつの薬を飲んでいるアスペ子です。先月1種類が減薬になりました。ということは・・まだまだ薬がなくなる日、その日は先の長い話ということです。もしかしたら、全く飲まなくなるのではなく、数種類は一生飲むことになるかもしれません。

だからと言って、アスペ子は全く悲観的になっていません。通院した手の頃は薬を一生飲むかもしれないと落胆していましたが、今は「薬が手助けをしてくれているんだ」と思っています。薬によって主人との生活が楽しくなっていくのであれば、なんということではありません。最近は、ご飯が美味しく食べられるようになりましたし、喜怒哀楽の「喜楽」がなんとか自然に出るようになりました。

それは薬を飲んでいることのほかに、主人がとても気を遣ってくれているからです。心療内科の先生がいつも言います。

「奥さんの状態が良くなれば、ご主人の状態だって良くなりますよ」

先生は、夫婦は一心同体なんだよということをいつも言ってくれます。アスペ子は、先生から、以前からこの言葉を聞いていましたが、その時はなんとなしの会話程度にしか感じませんでした。

しかし、今は「先生、先生のおっしゃる通りです」と感じています。主人がアスペ子に対して優しくしてくれたり、気を遣ってくれたりしてくれると、アスペ子は元気が出ますし、やる気も出ます。逆に、アスペ子が元気が出て、調子が良いと、主人も仕事に燃えています。

このような生活はまさにアスペ子宅の理想であり、現実となりつつあります。

でも、油断は禁物。何事も焦ったらいけません。よく突っ走ってしまうアスペルガー症候群のアスペ子は、油断したり突っ走ってしまうと、翌日以降にドッと疲労が出てしまい、生活のリズムが狂ってしまいます。

だから、のんびりと、アスペ子のペースで進んでいこうと思っています。そうすると、我が家の生活の流れも自然と良い方向へ少しずつ、少しずつ上向いていくのでしょう。と、アスペ子は信じています。

スポンサーリンク

通院記録

Posted by アスペ子