「ついにきたか!」という感想でした

アスペ子は約2年、心療内科に通っています。そして、初めて心療内科に行った日から、ずっとアスペルガー症候群の二次障害のうつ状態を改善したり、抑えたりする薬を飲んできました。

その間、薬が増えたり、減ったりして、先生曰く「ちょっと薬が多いんだよね・・」と言われたこともあるくらいでした。

特に初診から飲んでいたドグマチール(ジェネリック医薬品(後発医薬品)のスルピリド錠100mg「サワイ」)は、約1年で減薬後、飲まなくなりました。

以前にも書きましたが、このドグマチールですが、飲み始めて約11ヶ月頃に血液検査をしたところ、ドグマチールによるプロラクチンの値が異常な数値になってしまっていました。(正常値の約9倍以上ありました)

参考:ドグマチールとは

ドグマチールとは、効果効能として、うつ病・うつ状態・統合失調症・胃・十二指腸潰瘍があり、服用する量によって効果が異なります。抗うつ効果だけでなく胃潰瘍や統合失調症にも使用されるマルチな薬剤となっています。副作用としては、乳汁分泌、悪心、嘔吐、口渇、便秘、月経が止まるなどが起こり易くなっています。

アスペ子は、このドグマチールを飲み始めてから、ピタッと月経が止まりました。女性からしてみると、毎月やってくる月経がなくなってしまうのはなんとも変な(微妙な)感覚でしょうが、アスペ子は「面倒なものがなくなってよかった〜」と、とても楽観的でした。アスペ子は、月経痛や月経の量が多めだったので、本当に嬉しかったのです。

だからというわけではありませんが、先生がドグマチールを止めましょうと言ってきた時には、アスペ子はガッカリしてしまいました。

以前、違う精神科に行った時に「薬を飲まなくなったからすぐに薬効がなくなるわけじゃないから、ドグマチールなら、薬効が抜けるまで3ヶ月はかかるかな」と言われたことを思い出し、まだすぐに月経はこないけど、また毎月の面倒がやってくるんだなぁと、少し落ち込んでしまいました。

それから3ヶ月が過ぎても、一向に月経はやってきませんでした。考えてみたら、血液検査で異常な数値が出ていたわけですから、時間がかかっているのかもしれないとアスペ子は思っていました。

また「もしかしたら、更年期で閉経しているのかもしれない?」とも考えました。年齢的にちょうど更年期の真っ只中。日本人の平均閉経年齢は50歳頃と言われていますから、少し早めでも閉経の可能性は捨てきれないと思ったのです。

そして、時は過ぎ、桜が満開から散りはじめになった頃、突然やってきました月経が。アスペ子の第一感想は「ついにきたか!」でした。早速、アスペ子はひとまとめにしておいた生理用品の箱を引っ張り出して、いそいそと身支度を済ませました。

ドグマチールを飲まなくなってから、約6ヶ月で月経が再開しました。

主人に「生理がきた・・」と言ったところ「マジで!?お赤飯炊かなきゃ!」と、なんだかスットコなことを言っていましたが、確かにそう言われると、アスペ子の気持ちの中で「何かが変わった」と感じ、アスペ子は主人に「アスペ子は生まれ変わったんだよ。産まれたてのホヤホヤ。今から始まるんだ〜」と言っていました。

今まで約1年、月経がなかったので、どんな感じの月経の再開なのかなとちょっと心配していたアスペ子ですが、一晩たってみたら、今まで通りの月経でした。体重が減ったことや運動クラブでの過酷な練習・指導や年齢のせいなどで、月経痛もほとんどなく、量も多少、少なくなったように感じました。

何はともあれ、まだまだ閉経にはならないということなのでしょう。でも来月以降、順調に来なければ、そろそろ閉経の時期とも言えるので、これから自分の体を要観察?です。(突然、月経が始まったと書きましたが、兆候らしいものを頭をひねって考えてみると、過食が兆候だったかもしれません。今は過食はだいぶ治っています)

今週は心療内科の通院日があります。前回の血液検査の結果も出ているでしょう。アスペ子は先生に「月経が始まりました」と報告する予定です。

きっと血液検査のプロラクチンの値も正常に近い状態になっていることと思います。(と、願っています)今から、血液検査の結果がとても楽しみです。

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通院記録

Posted by アスペ子