久しぶりの血液検査

3月の心療内科の通院日です。今回は血液検査も同時に行いました。アスペ子はドグマチール錠を飲まなくなった後のプロラクチンの値を調べ、主人は中性脂肪の薬を処方されていたので中性脂肪の値を調べてもらいました。

それよりも何よりも、ここのところ、通院日が近くなるとアスペ子の調子が乱れてしまうようになってきました。

理由はわかりませんが、疲れていたり、元気がなかったりしています。これは主人の不安の一つでもあり、今回の通院でもアスペ子の調子が悪くなるのではと思っていたようです。

アスペ子は、いつもの通院の時と同じように、歩き、電車に乗り、病院に行きました。

今回は陽気も良く、アスペ子も調子が悪くなかったので、先生もそんなアスペ子の様子から「よく眠れていますか?」「通院当初はイライラ感がヒドイと言っていましたが、今はどうですか?」と質問をしてきました。

アスペ子は「よく眠れています。イライラ感は・・以前ほどは無いと思います」と先生に言い、主人の方を見ました。主人も「以前に比べたらイライラ感は無くなってきています」と言ってくれました。

それを聞いた先生は「それでは少し薬を減薬してみましょう。今まで朝飲んでいたサインバイタル30mgを20mgにしましょう。今回の薬の変更はこの1つだけですからね」と減薬すると言いました。(サインバイタルとはセロトニンやノルアドレナリンが神経終末へ再び取り込まれるのを抑えることで、憂鬱な気分や不安な感じを改善する薬です)

アスペ子もそろそろ減薬の時期が来るんだろうなと覚悟?していたので、減薬に関して「わかりました」と先生に答えました

減薬は徐々に行うことで、少しずつ安定させていくのでしょうが、気にしすぎる性格のあるアスペ子にとっては「減薬は大丈夫かな?」と全く不安がないとは言えません。減薬によって、また気分の落ち込みがひどくなったりしてしまうかもしれません。

でも、先生がアスペ子の様子を見たり聞いたり、主人がアスペ子の普段の生活を先生に話してくれているおかげで、減薬の第一歩を踏み出すことができたんだと思うと、嬉しい限りです。

来月の通院日までの間、減薬で処方された薬で今まで通り、生活をして、その感触をよく覚えておこうと思います。

診断の後は採血でした。採血も先生がしてくれるのですが、いつもとは違った血管に刺しました。アスペ子は針が入る瞬間に内心「痛い!」と感じました。手を乗せている台が柔らかく、採血されている手に力が入ってしまっていたのでした。

案の定、翌日、針を刺したところが青タンになていましたが特に痛くもなく問題はありませんでした。あんなに注射が上手な先生でも、こういうこともあるんだな・・と、なんだか妙に納得?とでもいうのでしょうか、恐れ多いですが、先生も人間なんだなぁと思いました。

それとひとつ、先生に注意されたことがありました。

アスペ子は、寝る前に幾つかの薬を飲んでいるのですが、その中のひとつ、トラゾドンという薬を2日間、飲みませんでした。先生にも話したのですが、飲もうと思ったら、1回目は暗闇のキッチンのどこかへ行ってしまい、2回目はキッチンの燃えるゴミ箱の中に落ちてしまい探すことが不可能になってしまいました。

ここで、普通なら、残っている同じ薬を飲むのでしょうが、なぜかアスペ子は「どこかへ行ってしまったのだから、飲まなくていいや」と自分で思い込んでしまい、飲まないで寝てしまいました。トラゾドンは眠りの深さに関係する薬なので、飲まなかった翌朝は案の定、早起きしてしまい調子が少し狂ってしまいました。

先生は「導眠剤(入眠剤)は少しずつ減薬していかないといけないから、一気に飲まない、ということのないように、きちんと飲んでくださいね」と、この時ばかりは厳しい口調でアスペ子に対応しました。

アスペ子も、なんで飲まないで寝てしまったのか自分でもよくわかっていなかったので、「はい、気をつけます」と返事をし、それ以来、いつでも薬を飲む時は、今まで以上に気をつけて飲むようにしています。

これから減薬の1ヶ月が始まります。

まずは第一歩。うつ関係の薬を始めて1年9ヶ月飲み続け、初めての減薬で、アスペ子自身、自分がどんな感じになるのか、変わったのか、変わらないのか、何も気がつかないかもしれません。

来月の通院日に、先生に自分のことを話せるように、注意深く、自分を感じていこうと思っています。

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通院記録

Posted by アスペ子