2016年2月の通院日

2月10日が祝日のため、日にち(曜日)的には少し早いのですが、水曜日に2月の心療内科へ行ってきました。

今回は減薬の話が出るかもしれないと思って行ったので、ちょっと緊張しと不安が混ざった感覚で、アスペ子は乱れていたようです。

案の定、行きの徒歩はアスペ子歩きになってしまいましたし、電車に乗ってもソワソワしてしまいました。

心療内科は、祝日の前日にもかかわらず比較的空いていて、すぐにアスペ子の順番がやってきました。

先生はいつものように「どうですか?」と聞いてきたので、アスペ子は包み隠さずこの1ヶ月間のことを話しました。

ここのところブログの更新も間々ならないくらいに、精神的に不安定でした。それは禁煙のせいでもあったかもしれませんが、イライラと空腹感がものすごくあったりしました。

あと、これが一番重要なのですが、誰かがアスペ子の陰口を言っているような感じを受けたり、「一人で何もできない人だ」と思われているのではないかという気持ちになったりしていました。

結局、アスペ子の思いはすべて主人に言ってしまい、主人はとばっちりを食ってしまっていました。

つまり、心療内科の受付の人と肌が合わないというか、受付の人が先生のカルテを見て処方箋を作るのですが、アスペ子の場合、薬が大量なので、処方箋を作るのも慎重にしないと漏れが発生してしまいます。過去に2〜3度、薬局で薬の漏れが判明し、薬局から心療内科に問い合わせをしたことがありました。受付の処方箋を作る係の人は、それ以来、アスペ子に「漏れがないか、合っているか確認してから帰ってください」というようになりました。

アスペ子は正直、カタカナで書かれた薬の名前を見てもよくわかりません。カタカナ言葉が苦手ですし、不器用なので、パッと見ただけでは合っているのか間違っているのかさえかりません。だから、いつもそのまま処方箋を信用して薬局に行きます。そして、薬局で薬が合っているか、ヒヤヒヤします。

またある時は、主人がまだタバコを吸っている時に、席を外していたら「何?一人で来たの?」と受付の人がコソコソ言っていました。もう一人の優しい受付の人が「外に行ったみたいよ」と言ってくれたので助かりましたが、正直アスペ子は陰口を言われているんだな・・と悲しくなりました。

そんなこともあってか、心療内科に行って、先生に会うことはとても充実した時間ですし、アスペコにとっても前向きになれる時間なので楽しみにしているのですが、アスペ子のこんな精神状態で心療内科に足が遠のいてしまいそうになることが恐ろしくなってしまいました。

今期の通院日の前日に、思い切って主人に相談してみました。最初は主人にも本当のことは言わず、例えばこういう時はどうすればいいのかな?アスペルガーの人の悩みを聞いてくれる場所を見つけようかなと、アスペ子は言いました。主人は少し考えて、「何がったの?」と正直な話をしなさいと言ってきました。

アスペ子はちょっと考えてから「主人とアスペ子だけの秘密にしてくれるなら話す」と言いました。主人は仕方ないなぁという顔をしてそれでもいいから話してごらんと言ってくれたので、上記の経緯を話しました。

主人は話を聞いて一言「気にしないことだよ。だけど、明日の受診日の時には、先生に話すんだよ。先生が何か言ってくれるだろうから」と言ってくれました。アスペ子も主人に本音が言えて落ち着いたのか、そうするねと答え、この話は終了しました。

そして、いざ受診になって、うつ状態は良くなったのですが、気持ちが安定しないと話したところ、先生はやはり「何かあったの?」と聞いてきました。

アスペ子は頭が真っ白になってしまい、どうしようどしようとなったところで、主人が「誰かに見られているとか、陰口を言われているとか、妄想のような感じになっているようなんです」と言ってくれました。先生は「そんなことないよ。みんな自分が生きることで精一杯なんだから、心配しなさんな」と笑いながら答えてくれました。

あと、最近、ADHDが気になるようになってきたのですがと話したところ、先生は「大人の発達障害の先生からきた書類にはアスペルガー症候群とは書いてあったけど、ADHDについては特になかったなぁ。アスペ子さんはHDはないから、インターネットでADのことを調べてごらん。もし当てはまるようなら、また病院を紹介するから。前に行った東京の病院は電話が繋がらないほど混んでいるからダメだねぇ。ちょっと自分で調べてごらん」と言われました。

確かに、大人の発達障害の専門病院の先生も「アスペ子さんはパーフェクトなアスペルガー症候群ですね。あとほんの、ほ〜んのちょっとADHDがあるかな。でも気にするようなほどのものではないですよ」と言っていたと・・今、思い出しました。ダメだな、アスペ子は・・・

今月の通院前に気にしていた減薬は、今回も話は無しでした。少しでも状態が不安定だと減薬しないのだろうねと、主人が言っていました。アスペ子にしてみると、減薬は嬉しいけど不安がまだあるので、このままの薬で良かったです。

来月は、主人の中性脂肪の数値を測る為に血液検査をします。(主人は中性脂肪を下げる薬を飲んでいます)アスペ子はドグマチールの成分が非常に高くなり飲まなくなったので、その後の血液検査をします。先生は注射がとても上手なので、アスペ子は早く来月の通院日にならないかなと、ちょっと心待ちにしています。

「誰かがアスペ子を見ている、誰かがアスペ子を笑っている、誰かがアスペ子の陰口を言っている」みんな過去にアスペ子がしてきたことだったのです。

それが今になってアスペ子自身に帰ってきているのです。悪いことはしてはいけないと痛感しているアスペ子です。

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通院記録

Posted by アスペ子