2016年 初の通院日

先日、2016年初の心療内科の受診に行ってきました。天候はまずまずですが、空気が冷たいので、自然とアスペ子の足取りも早くなってしまいました。

年末から年始にかけて、家から全くと言って良いほど外に出なかったアスペ子にとっては、この時期の通院は心身ともに大変です。

体を動かすこと、電車などの人の中に入ることなどが、知らないうちに疲労となってしまいました。

 

通院は大変だけれど・・・

今までは電車を乗り継いで心療内科に行っていたのですが、今年から乗り換えをしないで、駅から片道約1.5キロを歩いて心療内科に行くことにしました。というのも、今年から主人と禁煙をしようと話しているからです。

ちなみに、なぜ禁煙なのかというと、JTのタバコでは高いので、少しでもコストダウンができる手巻きタバコにしているのですが、そのタバコの葉を売っているお店が心療内科から歩いて3〜4キロのところにありました。

でもこれからは買いに行かなくなるので、その歩かなくなった分を乗り換えなしの部分で、歩く距離を稼ごうということにしました。若干上り坂ですが、天気が良ければ歩道が広いので歩きやすく快適です。

心療内科に到着すると、待合室には結構な人が座っていました。しかし、その人たちの大部分は薬だけの人で、アスペ子の順番はすぐに来ました。

先生が「どうですか?」と予想通り聞いてきたので、アスペ子は自分の口で「年末年始はやることがあったので、うつにはならなかったのですが、年が明けてからは、ずっと家から出ないでいました」と答え、あとは「弱い波のようなものがあったのですが、頓服を飲んだり、昼寝をしたりして、なんとか乗り切りました」と言いました。

先生は「誰でも年末年始はそうですよ。特に年始はのんびりしてますよ。あとは、自分に何か変調があった時に対処する方法がわかっていれば大丈夫。今回は年初めだからこのままの薬でいきましょう。また来月になったらですね」と言いました。

つまり、そろそろ減薬が始まる可能性があるということです。

減薬に関しては、いつかは訪れるものと思っていたアスペ子ですが、いざ減薬となると、恐怖というか、不安というか、なんとも言えないグルグルと渦をまくものが胸と頭の中に出てきます。

今までは今現在、処方されている薬で「今のアスペ子」でいられますが、減薬となると・・薬の効果が少なくなるということですので、同じでいられるかといったら・・とても不安です。

先生は慎重に、ダメージを与えないように減薬をしていってくれるとは思いますが、アスペ子の心と頭がついていけるかとても疑問です。仮にアスペ子がうつ病だけなら乗り越えられると思いますが、アスペルガー症候群を持ったアスペ子ですので、乗り越えられるか自信がありません。焦らずにとは言っても焦ってしまいます。

今もこのブログを書きながら、減薬のことを考えると頭が痛くなってしまっています。

ついさっき頓服を飲んだばかりだというのに・・今のアスペ子には「よーし、減薬して、今年の目標(二次障害を少なくする)に向かって頑張るぞ!」という気力が湧いてきません。

その理由は、いろいろありますが、一番はやはりアスペ子自身の気の持ちようなのだと思います。また悪い癖が出てきてしまって、ネガティブになってしまっているのだと思います。

 

大敵はネガティブな自分

アスペ子にとってネガティブは大敵です。

もともとポジティブな性格ではないので、一度、ネガティブになってしまうと、そこから這い上がることに時間がかかってしまいます。しかも今は冬で寒くて体が縮こまってしまっているので、なおさらネガティブになってしまいます。

こういう時に、モフモフ猫がいたらなぁ〜なんて妄想してみたりして気を紛らわらしていますが、現実はそんなに甘くはないので、少しでも暖かいものを体の中に入れて、栄養をつけて、アクティブになるようにしようと思っています。(幸い、今夜は主人が「特製和風パスタ」を作ってくれる予定なので、アスペ子はとても助かります)

たかが通院、されど通院。アスペ子はまだまだ外出に慣れていないのでしょう。歳も取っていくし、悲しいかな、疲労回復にも時間がかかります。まだ寝る前にグッドミンを飲んでいるから良いのですが、それまで減薬になってしまったら・・

あー!あれこれ考えても何も始まりません。これがアスペ子の一番ダメダメなところです。クヨクヨ考えて、ドツボにはまって、這い上がれなくなってしまうのです。

結婚する前からそうでした。

良かれと思って考えて考えてしたことが、全然役に立たなくて、結局無駄になってしまうのです。時には責任のあることを任されて、しっかりしなくちゃ、しっかりしっかりとやったことが仇となって、失敗してしまうのです。

そうなると、もうアスペ子は這い上がれないのですから、何もかもが破滅へと向かって行ってしまいます。

それを一番恐れているのが主人です。アスペ子は主人にだけは過去にしてきたこと以上のことは、絶対にしたくありません。しません。

アスペ子が気が狂った時でも見捨てないでいてくれた主人に対しては、夫でもあり恩人でもあり、尊敬に値する人でもあるからです。

だから、アスペ子は、ブログを書きながらだんだんと勇気が湧いてきています。

「減薬が何さ!どんとこい!」でも焦らずにゆっくりとのんびりと、心療内科の先生の指示に従って、治療していこうと思います。「アスペ子は、やればできる子なんだよ」と主人に言ってもらえるように頑張りたいと思います。(年甲斐もないですが・・)

今年初の通院で感じたのは、まずは来月まで、今の薬をしっかりと飲み続け、平穏な毎日を過ごし、そして、何事にもアクティブに過ごしていこうと思ったアスペ子です。

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通院記録

Posted by アスペ子