アスペ子の日常と天気

毎日変わる天気と天気予報。アスペ子は毎日気がついたら必ず天気予報を見ます。

何か用事がある時はもう食い入るようにパソコンの天気予報サイトを何件も見て回ります。

 

天気が気になって仕方がない・・・

天気予報にこだわるようになったのは、いつからだったのか覚えていません。多分、徒歩通勤だった社会人になってからだと思います。

当時はテレビをつけて化粧をしながら天気予報をチェックしていたくらいでしたが、結婚してパソコンを本格的にするようになってからは、パソコンのブックマークに「天気」欄を設け、10個以上の天気サイトを登録しています。

そうなった動機は、主人や主人の実家の人たちと遊びに行くことが時々あっり、パートで働きに出るようになったからです。

雨よりは晴れの方が良いに決まっていますし、雨だと行けないことや面倒なこともあるので、天気予報を食い入るように見るようになりました。

それがある時から習慣化して、毎日の日課になってしまいました。

天気予報が当たれば良いのですが、外れた時のアスペ子は、もう鬼の形相です。

「晴れだって言ってたのに!なんで雨なの!どうしてなの!」

と主人に当たり散らしていました。主人は「天気予報なんて当たる時もあれば、外れる時もあるよ。予報なんだからさ、気にするな」と言ってくれるのですが、アスペ子の中では消化できず、一日中、イライラしたり不機嫌だったりしています。

天気予報で同じことが言えるのは、気温です。

アスペ子は寒さにとても弱いです。暑さはなんとかエアコンや扇風機に助けてもらえるところもあるので夏らしくていいねと言えるのですが、寒さはダメです。

熱帯魚の水槽を幾つか置いてあるのでそれが保温の代わりにもなり、基本的に我が家の暖房はホットカーペットと寝る時の布団乾燥機のみです。

日中は何枚も洋服を着て、靴下も暖かいものを履いて、暖かい飲み物を飲んで過ごします。

天気予報で「明日は気温が高めで暖かい」などと書いてあると、小躍りしてしまいます。逆に「今年一番の寒さでしょう」と書いてあればイライラしたり不機嫌になります。

どうしてこんなに天気予報や天気に振り回されるのか、自分でもわかりません。

多分、障害からくるものなのでしょう。ONとOFFしかできないアスペ子は「こうと言ったらこう、あれと言ったらあれ」しか頭にないのです。

時々、自分でも嫌になります。天気予報でこんなに振り回されてばかりいると疲れるよ、と。普通になりたいよ、と。

じゃあ見なければいい、気にしなければいいと言われると、そうできないのです。できないから障害なのです。特に習慣化・パターン化されたものが変更したり、崩れたりすると、途端にパニックやうつ状態になってしまいます。

 

アスペ子を説明すると・・・

アスペ子のものの考え方をわかりやすく説明すると「ああ言えば、こう言う、こう言えば、ああ言う、という考えがアスペ子」と考えるのが一番適した言葉かもしれません。

でも、広汎性発達障害・自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群は治りません。一生、治りません。これがアスペ子と納得するか、受け入れるか、開き直るか・・・答えを出すにはまだまだ時間がかかります。

余談ですが、天候が変わる時には必ずといってよいほど、脳みそがギュッと掴まれるような例の頭痛があります。そして気分が落ち込みがちになります。気圧の関係からくるものだと聞いたことがあるので、そのせいだと思います。

だからでしょうか、その頭痛が強烈にある時は台風が来る時で、その度に、人間の体は不思議だなと思うアスペ子です。

スポンサーリンク

日記帳

Posted by アスペ子