くよくよしてばかりの毎日

収穫の秋。近くの田んぼではほとんど稲刈りが終了していました。

今年のお米の出来はどうでしょうか?食いしん坊の私には気になるところです。

 

ストレスに弱い私

物事を否定から考えてしまう私は、いつも主人に「肯定から入らなきゃ」と言われます。

確かにその通り。

私は、人に対して、出来事に対して、目の前の状況に対して、これからの予定に対してなど、いろいろなこと全てに対して「否定的な考え」から始まっています。

これを「肯定的な考え」に変えていけば、きっと何事に対しても楽しく前向きになるのかなと、少しずつわかるようになりました。

私の場合は「育った家庭環境=家庭での教育」がうまくなされていなかったことが大部分を占めています。なおかつ、私自身が自分で学習しようとすることをしてこなかったことにも原因があります。

そのため、何かあるとすぐにストレスを受けてしまい、落ち込み、そしてドツボにはまってうつ状態になってしまいます。今は処方薬を飲んでいるのでなんとかやっていますが、主人と処方薬がなかったら、きっと私は自爆の道にズブズブとはまっていっていたでしょう。

そのくらい「ストレス」というものは「恐怖」なものだと痛感しています。

そうわかった今、頑張って肯定的に物事を考えられるようにしていく努力をしなければいけないと、解決策になりそうなことを調べてみました。

 

認知療法・・・ABCDE理論

認知療法とは

人は成長するにつれ固定的な考えが形成され、それに基づいて歪んだ思考方法や考えが自然に浮かぶ「自動思考(自分の意思とは無関係に頭の中に自動的に何度も繰り返し出てきてしまう思考)」が起こっており、そうした認知の歪みに焦点を当てて、認知を修正することで症状が改善されるとされる心理療法のこと
引用元:Wikipedia

とのことです。

ABCDE理論

ABCDE理論は、臨床心理の権威である米国のアルバート・エリス博士が提唱した認知療法の一つです。

A=Activating Event(出来事や外部からの刺激)
B=Belief(受け止め方、認知、解釈)
RB=Rational Belief(合理的な良い思考)
IB=Irrational Belief(非合理的な悪い思考)
C=Consequence(結果)
D=Dispute(反論、または「Dialogue」として自問自答)
E=Effect(効果や影響)

Aの出来事は現実に起きた事実で、変えることのできないものです。この事実をどう捉えるかは、Bの受け止め方次第です。

Bの受け止め方には、合理的な思考(Rational Belief=RB)と非合理的な思考(Irrational Belief=IB)があります。合理的な思考はストレスを生みにくい「良い思考」、非合理的な思考はストレスを生みやすい「悪い思考」といえます。

このBの受け止め方は、自分で変えることができます。つまり、事実を変えることはできないものの、受け止め方=認知は変えられるのです。

認知のしかた(B)によって、Cの結果は良い方向にも悪い方向にも変わります。そして、自分の思考をストレスを生みにくい良い思考へと切り替えていくために、DとEのプロセスがあります。

DはオリジナルではDispute(反論)と定義されていますが、日本人にはきつく感じる印象があるため、私はこのDをDialogueのD、つまり自分との対話、自問自答と置き換えています。Dによって、Eの効果や影響が生まれます。

つまり、出来事(A)に対して、悪い受け止め方(B/IB)をしたことによって、不安やストレス、怒りや不満といったネガティブな感情を持ったときに(C)、自分の受け止め方を自問自答して(D)、多面的に捉えて良い受け止め方(B/RB)に修正すると、適切な感情や行動が生まれる(E)…というのがABCDE理論の一連の流れです。
引用元:日経Gooday

そうそう、そうなんですよね。

否定ばかりしていたら、ドツボにハマるのは当たり前。まずは肯定から入らなければ、何事も前向きには進んでいかないんですよね。

こうやってまとめてみると、今までの自分がいかに否定的な人間だったかと猛省です。

しかし、もう過去には戻れません。

今は、いかに頭の中で「肯定的な考え」が先頭に立って出てくるようにするかが私には重要になっています。そうすることで、「~にこしたことはない」と、柔軟な考えも生まれてくるでしょう

今は、できることから一つずつクリアしていこうと思っています。

日記帳

Posted by アスペ子