甲斐性の「有る無し」

もう直ぐ8月も中旬だというのに秋のような天候が続いています。真夏の日照不足が、秋以降に影響しないことを願うばかりです。

美味しい秋の味覚・・・楽しみにしている私です。

 

愚痴ではないです、つぶやきです

今回のブログ内容は、私の「つぶやき」のようなものです。

とあることから甲斐性という言葉が、私の頭の中をぐるぐると回っています。

 

甲斐性とは

物事をやり遂げようとする気力、根性。また、働きがあって頼もしい気性。多く、経済的な生活能力をいう。引用元:qoo国語辞書

かいがいしい性質。働きや才覚があり、生活力に富んだ頼りになる気質。引用元:大辞林 第三版

かいがいしい性質。働きや才覚があり、生活力に富んだ頼りになる気質。引用元:Webio辞書

しっかりとしていて頼りになる性質。家族を養っていく経済能力があることをいう。引用元:国語辞典オンライン

甲斐性」の「甲斐」というのは、「やりがい」とか「ふがいない」とかいう表現の中にある、「かい」と同じ意味 引用元:おもしろい語源由来辞典

甲斐性とは、多くは男性に対して使用される言葉ですが、今、私の頭の中をぐるぐる回っている「甲斐性」とは、私に対しての言葉です。

つまり、私は「甲斐性なし」なのです。

 

甲斐性なしの私

結婚以来、主人に対して甲斐性なしの私でした。

イライラした時など八つ当たりしたり、仕事の邪魔をしたり・・・書き出したらきりがないほどの悪いことをしてきました。

と、同時にうつ状態になった私でしたので、主人には本当に迷惑な、甲斐性なしな存在でした。本来ならば、妻として「縁の下の力持ち」=「甲斐性がある」存在でいなければならなかったのにと、今になってわかりました。

妊娠した時も私一人で「堕胎する」と決めてしまいました。なぜかというと、私の中では「借金があるのに子供は育てられない」という気持ちと、「私には子供を育てる自信がない」という気持ちとが入り混じっていたからです。

どちらかというと、やはり借金の方がウェイトが高かったです。借金があるのに養育費がさらに輪をかける・・・養育費の捻出は、主人の仕事なのでしょうが、この時の私にはそこまで考える頭はありませんでした。

それだけではなく、新婚当初から、とにかく感情の起伏の激しかった私でしたので、精神科に行って処方薬を飲んでも一向に収まる気配はありませんでした。

そうなると必然的に、主人の仕事にも影響が出るわけで、生活もうまく回りませんでした。

甲斐性なしの私に全ての原因があったのです。

 

甲斐性有りの人の存在

つい最近、主人の仕事関係の人の奥様が「甲斐性有り」の人だということを知りました。

直接主人が「甲斐性有りの奥様なんだよ」と話してくれたわけではないのですが、私は、主人からその奥様の話を少し聞いただけで、なんとなく「私と真逆の方のようだ」と感じました。つまり、ご主人のために「縁の下の力持ち」=「甲斐性がある」方だと感じたのです。

私が真逆だからこそ感じたことであって、実際にその奥様やご主人(主人の仕事関係の方)にお会いして話をしたわけではないので、あくまで主人の話してくれた話から私が感じた感覚です。

世の中には、苦労をしている方がたくさんいると思います。その苦労を夫婦で支えあって乗り越えることは、そうそうできることではないと思います。

我が家の場合は、私がアスペルガー症候群の二次障害とアダルトチルドレンですので、苦労を夫婦で乗り越えることは、なおさら難しいことです。

障害や病気のせいにしているわけではありません。主人も私もアスペルガー症候群二次障害やアダルトチルドレンはあくまでも「仕方のないもの」として受け止めています。

ですので、心療内科で処方された薬を飲みつつ、私の考え方や生活全般の改革をやっています。

 

甲斐性有りのになるために

今までの大きな生活のスタイルは変えずに、どうにか私の生活スタイルや考え方を変えるようにできないかと、今まで主人と私は試行錯誤してきました。

その結果、まず私にとって一番大切なことは「睡眠」と「食育」だということがわかりました。

「睡眠」は、何度もトイレで起きてしまうのは仕方がないにしても、起きた時に「とりあえずベッドに入って横になってみよう」と心がけることにしました。

どうしても眠れなければ起きるし、寝られればラッキーです。あまり堅苦しく考えないことが大切だと思いました。

また、日中でも、眠くなったら起きていることを我慢せず、仮眠を取るようにしました。これだけでも体の負担が軽減されます。

「食育」は、お菓子や菓子パンなどを止めることができたので、これは合格。ただ、トイレに何度も起きている時に、小腹が空く時があるので、家にあるものをちょっとだけお腹に入れることにしました。例えばバナナや納豆・・そして必ず水分をとって胃に負担がかからないものを食べています。

普段の食事では、野菜中心にして、必ず味噌汁を飲み体を温めています。おかずは冷蔵庫にあるものがメイン。なくなったら購入するようにしました。節約にもなります。

この「睡眠」と「食育」を続けてけば、私も少しは主人に対して甲斐性有りに繋げていけるような気がしました。

私も努力しなければ、生活の安定=主人の仕事の安定に繋がらないということを痛感した、ある女性の存在でした。

だからと言って、また無理をせず、私なりに自然体で、のんびりと実行していこうと思います。

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日記帳

Posted by アスペ子