あれもこれもアスペルガー症候群があるため?

幸い、最近のアスペ子は、いろいろと家のことをしています。

していると言っても・・家事とか、内職(ポイントを貯めたり)とかです。

このブログを立ち上げて1年が過ぎましたが、若い頃の1年と、アスペ子くらいの歳の1年は全く違い、今のアスペ子は朝から昼過ぎまで行動できれば良い方で、夕方には仮眠を取らないと体と頭がテンパってしまいます。

でも、そういうアスペ子の行動を暖かく?見守っていてくれる主人に、とても感謝しています。普通ならグータラ主婦ですから・・アスペルガー症候群のアスペ子だから許してもらえることが、大部分です。

最近は、忙しいといっても「疲れたら休む」「できる時にはやる」の繰り返しなので、一つ一つに時間がかかってしまいます。

家事にしても、時間の制限がない時は、アスペ子のペースでのんびりやっていたり、ササっとやっていたりしています。

内職も、以前は全部済ませないと焦ってしまっていましたが、主人の仕事の方も落ち着いてきたので、少しずつ内職を減らして、その分、ブログを書いたりしています。

だからと言ってアスペルガー症候群が治ったわけではないですし、アスペ子はアスペルガー症候群とADHDです。

それにプラス、アダルトチルドレンも入っていると最近わかりましたし、これは心療内科の先生が言っていたのですが、学習障害に似たものもあるようです。

なんだかアスペ子は、アスペルガー症候群というよりも、広汎性発達障害そのものなんだなぁと思ったら、自分でも呆れてしまったと言うか、苦笑いをしてしまいました。

でも、アスペ子自身は悲観的にはなっていません。持って生まれたもので、治らないなら仕方ないし、処方された薬を飲んで二次障害を治していったり、自ら努力していけば、ひどくはならないと思うからです。

実際、家の中や主人と行く買い物では、パニックになったりすることは少なくなりましたし、細かいこだわりも少なくなってきたと、アスペ子自身は思っています。

まだ一人ではダメなことは、アスペルガー症候群の特徴の、街中で大勢の人の中に入ることや、コミュニケーションが取れないといったことです。これは・・これこそ仕方ないことですよね。

最近、家の中の雰囲気が、やっと落ち着いてきたように感じています。その中でアスペ子の悩みというか、悲しみというか、なんでアスペルガー症候群になってしまったんだ!と、思うことがあります。うつ状態までいきませんが、寂しい気持ちが湧き出てくるのです。

それは「喜怒哀楽」がうまく表現できないということです。

中でも「喜」に関して、アスペ子自身「うまく表現できていない」と、わかる時が多くなってきました。

どういう状態になってしまうかというと、嬉しいのに顔が引きつったような笑顔になってしまう、「やったーー!!」と心から、体全体で表現できない、などです。

多分、こういう時のアスペ子の様子は、主人なら多分「アスペ子は喜んでいるな」と分かってくれることで、他人から見たら「アスペ子は嬉しくないのかな?」と思うような仕草だと思います。

アスペ子は今、一番このことが気に病んでいます。

「喜」をどう表現して良いのか、特に突然嬉しいことが起きた時の反応に対して、どうすれば良いのか、何を言えば良いのか、どんな顔をすれば良いのかがわからず、頭の中が真っ白に近い状態になってしまいます。

アスペ子自身、嬉しいことを相手に伝えたい気持ちでいっぱいあるのに、それを表現できない辛さ。同じアスペルガー症候群の人なら、このアスペ子の気持ちがわかるのでしょうか?

例えていうならば、健常者の人がアスペルガー症候群の人に何かを伝えても、理解してもらえない辛さに似ているかもしれません。

結局、この場合はコミュニケーションが取れないといったことにも繋がるし、改めて、アスペルガー症候群は大変だな・・と痛感しました。

そんな生活の中でも、目標に向かって一生懸命生きていこうとアスペ子は思っています。今日があって、明日があって。まだまだ先にも「喜と楽」は、たくさんあるんだから、今が踏ん張りどきですね!

日記帳

Posted by アスペ子