うつ状態の症状が出たり出なかったり

毎月、主人と一緒に心療内科に通院していますが、初心の頃からの症状で、心療内科から帰宅後はグッタリとしてしまいます。

理由は、人混みの中に出たり、公共の乗り物を利用したり、大勢の人の波の中にアスペ子が入っていったりと、数えたらきりがないくらいのストレスのためです。

最近は、心療内科には通い慣れたと思っていたのですが、ちょっとしたことがあったり、アスペ子が感じないストレスのために、うつ状態になりそうになっています。

4月の通院日の時もそうでした。翌日は普通に過ごせたのですが、2日目から体調が乱れ始めました。

理由は・・いろいろあります。ストレスが原因です。どんなストレスかというと、細々したことであったりするので割愛しますが、症状が問題だなとアスペ子は焦りました。

まず過食です。食べても食べてもお腹(胃)がいっぱいにならず、頭も満足していません。ではもっと食べれば良いのでは?となりますが、それでは「太る」という気持ちのストレスが発生してしまうので逆効果になります。がんじがらめの状態です。

次に、今の住まいの前に住んでいた時に、アスペ子が狂ってしまった時、最初に出る感覚が少し現れたことです。狂う芽がちょっとだけ出そうになった時にはアスペ子自身も焦りました。すぐに頓服(セニラン)を飲み、なるべく頭を使わないことをしてみましたが、この芽はどんどん出そうになり、頭痛がひどくなってきたので、慌てて主人のそばに行き軽い仮眠をとりました。

また(これは結婚以前からあった症状なのですが)突然、泣きたくなってしまいました。物事には必ず原因があることはわかっています。アスペ子は泣きたくなる原因の半分くらいはわかっています。その原因に対して、アスペ子が焦っていたり、ドンと構えていられないので泣きたくなってしまったのです。

しかし、もう半分の泣きたくなる理由はアスペ子にもわかりません。誰かわかる人がいたら聞いてみたいくらいです。本当にこの泣きたくなる状態はアスペ子にとって、とても辛いです。

薬のおかげか、仮眠のおかげか、主人のおかげかわかりませんが、ちょうど夕食の準備の時間に起き上がり、支度を始めました。それでもまだ頭は重い状態でした。

夕食時には、主人の目を見ることができない状態で、明らかにアスペルガー症候群の特徴が出ていました。口数も少なく、話すことも億劫でした。食事後、少し休憩をしてお風呂に入って、薬を飲んで、布団もかけずに寝てしまいました。

夜中、トイレで目が覚めたのですが、珍しく久しぶりにトイレのドアの前で尿漏れをしてしまい、慌てて処理をして、また眠りにつきました。

このようなことは本当に久しぶりで、アスペ子が思うに「うつ状態の波の谷の部分にいるのかもしれないな」と思いました。こうなると、浮上してうつ状態の山に登っていくためには、アスペ子の気持ちの問題が大きく左右します。

DVDを見たり、延々とソリティアをしたり、仮眠をとったりして、とにかく頭の中を空っぽというのでしょうか、雑念を払うことが必要かなと思いました。騒音のない静かな場所でボケーっとするのも有効な行動です。

うつ状態は、なってみないとわからない症状です。ならないことが一番良いのですが、なったことのある人なら一度は「焦燥感」を感じたことがあるのではないでしょうか。

アスペ子は、結婚前はよく焦燥感がありました。結婚後は、主人と楽しく過ごしていましたが、アスペルガー症候群と診断され、うつ状態の真っ只中にいた時は、焦燥感の他に「挫折感」に似たものがありました。「もうダメだ。もうダメだ」ばかり思っていました。

それが今、また芽を出したがっているなんて、アスペ子はもうどうしたら良いのかわかりません。

早く浮上したいです!

でも・・焦っては事を仕損じります。慌てない慌てない、一休み一休み。目を閉じて深呼吸。肩の力を抜いて、一歩一歩。泣きたい時は泣いてもいいさくらいの気持ちでいれば良いのですよね?

そのために、ここの生活があるわけですし、アスペ子一人で苦しんでいるのではないですし、主人も、魚たちも、みんな見守ってくれていると信じています。

本当は、今日は午後からDVDを見てのんびり過ごそうと思っていたのですが、夕食に10数年ぶりにワンタンスープを作るので、パソコンのニュースを見たり、ソリティアをしたりして過ごそうと思います。頭の中を空っぽにして。

そして、主人と暖かな夕食を食べることができるように、そうすればアスペ子の出そうになっている爆発の芽が出ないで消えてしまうような気がします。

笑う門には福来たる。

今夜は笑って夕食を食べよう!

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日記帳

Posted by アスペ子