季節の変わり目には注意

3月も中旬に入るというのに、そろそろ暖かい日が多くなっても良いのではないかと思っているアスペ子ですが、気持ちとは裏腹に、曇ったり、朝寒かったり、なかなか日中の太陽が続きません。花曇りというように、この時期は毎年こんな天気だったかな?と考えてみても、よく分からないアスペ子です。

季節の変わり目は、アスペ子はいろいろ注意しないといけなくて大変です。一番はやはり気持ちの変化=うつ状態になりがちなことかなと思います。

先月の2月は、あまり心療内科に通院する気が起きませんでした。うつ状態になっていたことや、アスペ子の気にしすぎが出てしまい、重い足取りになってしまっていたのです。

今月、3月の通院日は来週です。今月は「今か今か」と待ちわびています。どうも体調が優れないからでしょう。うつ状態に入りつつあるのと、心身ともに疲労があるような気がします。通院して、主人と二人で遠出をしたり、先生の話を聞いたり、モヤモヤした気持ちをスッキリさせたい感じです。

しかも、今回の通院では、血液検査があります。アスペ子の大好きな採血です。アスペ子はアスペルガー症候群の特徴の中の痛みに対して鈍感というものを持っています。注射の針が刺さってもなんとも思いません。逆に気持ちが良くなります。

アスペ子の検査内容は、以前服薬していたドグマチール(スルピリド)の副作用とでもいうのでしょうか、プロラクチンの値が異常なほど増えてしまっていました。そのため、服薬を中断していたので、再度、プロラクチンの値がどうなっているかを調べるようです。

ドグマチールを飲むと月経不順、つまり月経が止まるのですが、アスペ子は・・もう1年6ヶ月以上、生理がありません。今年に入って腹痛や胸の痛み(張った感じ)はありましたが、更年期障害のせいなのか、ドグマチールによるものなのか、アスペ子にはわからないので、生理のことは先生に任せようと思っています。

主人は、中性脂肪が以上に高く、下げる薬も処方されているのですが、その後の検査で採血をします。主人の場合、お酒は年に2〜3回、つき合いで飲むくらいで食べる方が先に来ているので、中性脂肪の値が高いのは若い頃からいつも言われていたらしいので、食べ過ぎ若しくは遺伝的なもののよううです。

アスペ子はここのところ、早く通院したいなぁと思ってばかりで、うつ状態の手前まで来ています。頓服を飲んでもモヤモヤはなくならず、昼寝をしてもただボーッとなるだけ、日に日に食欲が若干ですが低下しているように感じます。

何が原因かは、アスペ子でもわかりません。何かがあるなら必ず原因があるはずなのですが、今回ばかりはアスペ子の頭ではお手上げです。

生活も少しずつ順調になってきていますし、義妹の引越しも順調に終わっていますし、義両親もこれからの生活の目処が立ったようですし、アスペ子にとって心配事や気に病むこと、気にし過ぎなことは何もなくなったのに・・

強いて言えば、アスペ子の母親と兄の暮らし具合でしょうが、アスペ子の中ではこの二人はもういないものと、存在そのものが消えているので、原因でもなさそうです。

そうなると、やはりタイトルにも書きましたが、単なる「季節の変わり目」にアスペ子が惑わされているのでしょうか?芽を出したいのに土から出られない芽のような、花が咲きたいのに固いつぼみが柔らかくならないような、そんな状態のアスペ子なのでしょうか。

もしかしたら、これが「うつ」の始まりなのかもしれません。

実際、アスペ子はうつ状態に入った状態は自覚があるのですが、いつ頃からうつになったのかは、今まで気にしたことがありませんでした。うつ状態になってから「あ〜うつだ、うつだ」と思ってばかりでした。

ということは、この「うつの始まり」の状態をなんとか食い止めることができれば、正常な状態でいられるということになるのかもしれません。

アスペ子は、まず、いつものように行動してみました。

ベットメイキング、お米とぎ、キャベツの千切り、頓服を飲む。どれか一つでも、うつの始まりを食い止めてくれればと思ったのですが・・残念なことに一つもありませんでした。ちょっと心が沈みましたが、ここで諦めてはいけないと、他に何か方法はないかと考えてみたのですが、アスペ子には思いつきませんでした。

もうダメかと思った時、家の外で小型犬がキャンキャン鳴いていました。それを聞いた主人が「キャン犬!キャン犬!」と言ったので、アスペ子はニコ(ニヤリ?)としました。何となく可笑しかったのです。

その瞬間ハッとしました。「あぁそうだった。笑う門には福来たるだったんだ!」アスペ子は物忘れが激しいので忘れていました。

笑う門には福来たる、いつでも、どこでも、心が沈んでいても、ニコニコ笑って過ごせば福来る。うつも始まらないのです。そう考えたら、小難しく考えていたアスペ子の頭の中がス〜っと軽くなりました。

ニコニコ笑うことができるということは、幸せの限りです。

子育ても叱って育てるのと、褒めて育てるのとでは、結果は全く違うのではないでしょうか?アスペルガー症候群を持ったアスペ子も、見た目は大人でも心の全部が大人とは限りません。笑って福を呼び込んで、心まで幸せな気持ちになれば、うつの始まりも遠ざかって行くような気がしました。

暖かい春はもうすぐです。今年の桜の季節には、プチハイキングを予定しています。今までできなかったことにチャレンジして、少しでも気分転換が出来れば良いなと考えているアスペ子です。

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Posted by アスペ子