続・アスペ子の年末年始

年末年始は買い物や年越し、お節の用意やらで時間があわただしく過ぎていきました。

肝心のアスペルガー症候群や二次障害も思ったほど出なく、主人もアスペ子もホッとしていました。

二次障害の方は、要は気持ちの問題なのかなと苦笑いしてしまいました。

 

年末年始は静かに過ごしたいものだ・・・

しかし、全く二次障害がなかったわけではありません。

というのも、我が家の2階の住人の子供(2〜3歳?)が、年末年始にずっといて、ドッタンバッタン、ドタドタ走り・・・ビンビンではなかったですが、結構な音として我が家に響きました。

アスペ子は音に敏感なので、実際のところ「早く子供が帰らないかな」と思っていました。処方された薬は欠かさず飲み、音はなるべく気にせずに過ごしました。

幸い、まだ小さな子供なので、夜は21時には寝ていたようなので、夜はゆっくりと新年を過ごすことができました。

また、子供が来てから2〜3日もすると、アスペ子もだんだん慣れてきて、主人に「昨年のお正月は二人だけで静かな祝いだったけど、今年は賑やかな新年になったね」などと冗談も言えるようになりました。

これも主人が「俺はあまり気にしてないよ」と言ってくれたおかげと、処方された薬を欠かさず飲んだからだと思っています。

我が家の年末年始に関しては、いつも通りの年末年始だったので、特にうつ病や倦怠感、パニックなどはありませんでした。

代わりに料理に集中していたためか、疲労がずいぶん溜まってしまいました。疲労は、入浴して汗をかき、グッドミンを飲んで寝れば自然と無くなっていきますので、お正月3が日を過ぎたら楽になりました。

というように、アスペ子の年末年始の症状はいたって普通で、もしかしたら年末年始という行事で少しだけハイになっていたのかもしれませんが、二次障害も出ることなく、穏やかな年明けとなりました。

余談ですが、ちなみに我が家は、ある時を境に初詣に行くことをやめました。まだアスペ子がアスペルガー症候群と知らなかった時、3度目の引越しをしてからです。

アスペ子はアスペルガー症候群の二次障害が大爆発していて、主人もイライラが募っていた時で、仕事も生活も何もかもが上手くいかなかった時に、とうとう主人が切れてしまい「神も仏もない!」と言ってから行かなくなりました。

アスペ子もいくら初詣に行っても何も変わらない。新年に挨拶をすることはわかっているけれど、今の世の中の神社や寺の様相を見る限り、我が家の守り神に感謝する方がずっとずっと大切だと思っていました。

それ以来、我が家は初詣には行かなくなりました。その分、主人もアスペ子も、新年に限らず、毎日を感謝して過ごすようになりました。

主人の仕事初めは5日からなので、アスペ子も頭の切り替えが上手くでき、新年早々、良い兆しだなと思いました。天候も晴れの日が多く、掃除、洗濯、食事の用意と、いつもの日常と変わりなく過ごしています。

今年は主人もアスペ子も飛躍の年にしたいねと話しています。

慌てず焦らず、ゆっくりと右肩上がりに登って行こう。

時には下がる時もあるけれど、基本は右肩上がり。

大丈夫、大丈夫。

アスペ子がゆっくりとでも二次障害をなくしていけば、必然的に右肩上がりになるのです。主人を信じてアスペ子も努力していこうと心に誓いました。

世の中は日に日に様変わりしていきます。消費税もこのままだと来年(2017年)4月1日から10パーセントになります。今でもギリギリの生活をしている我が家には大打撃です。

でも逆に考えれば、今から1年後に増税されるという心構えができ、対処法も考えられると思います。

とは言ってもアスペ子の考えでは良い方法なんて出てこないですが、まずは節約が一番だと思っています。電気、ガス、水道、電話、家賃はだいたい年間で変わらないので、節約するところとなると・・・我が家の場合、食費とタバコです。

年末に主人が提案してきたことがあります。

「1年間家計簿をつけてだいたいの数字は頭に入ったのだけど、一番驚いたことは、年間のタバコ代が二人合わせて約20万円かかっているんだよ。そこで、アスペ子の意見も取り入れてなんだけど、ここは思い切って、禁煙してみないか? 急にではなく、今あるタバコがなくなったら終了というように、徐々に減らしていこうと思うんだけど、どうかな?」

アスペ子は主人から「禁煙」という言葉が出てくるとは思わなかったので、とても驚きました。

というのも主人は惰性で吸う分も含めて、昔は3箱は普通に吸っていたからです。その主人が禁煙しようと言うからには、相当の金額がかかっているということです。

ちなみに、我が家は今の家に引っ越してきてからJTのタバコは吸っていません。いわゆる「手巻きタバコ」にしています。その方がJTのタバコを買うよりもずっと安価だからです。

それでも年間約20万円かかっているのですから、JTのタバコを買っていたら目が飛び出しそうなくらいの金額が年間にかかるということです。

しかも今後、消費税が上がったり、タバコ税も上がったりするのですから、食費かタバコかを考えたら食費になります。

また、タバコを止めると良いこともあります。

それは、タバコで使っていたお金を貯めたり、主人用の新しいパソコンが買えたりと、一石二鳥なのです。こんな良いことってないよなぁとアスペ子は思ったので、タバコを止めることに賛成しました。

アスペ子もやめられないほど吸っていたわけではないですし、惰性というか、ストレス解消というか、特に無くても大丈夫です。アスペ子にとっては口腔内や胃が綺麗になって一石二鳥です。

今年の目標のことを考えると、二次障害を起こしたりしている暇がなくなるなと前向きに考えているアスペ子です。(でもやっぱり処方された薬は必須ですが・・仕方ないですね)

日記帳

Posted by アスペ子