アスペ子の年末年始

あっという間にお正月の三が日も過ぎてしまいました。

今年は4日から仕事始めの人が多いようで、少しずつ世の中が動き始めている気配を感じます。

それにしても、年末年始は暖かな日が多く、洗濯好きなアスペ子は12月31日と1月1日以外は毎日洗濯をしていました。おかげで手の指がガサガサです。

 

年末年始は楽しみな行事の一つ

昨年の大晦日は、例年通り、主人の作ってくれた年越し蕎麦の汁で年越し蕎麦を食べました。

毎年言っている気がするのですが「今年のが一番美味しいね!」と言いながら、一年の汚れを洗い流すように美味しく年越し蕎麦を食べました。

開けて、新年、1月1日はまずはコーヒーを飲んでメールチェックと雑用を片付けて、昼近くからご飯になりました。

お雑煮の汁も例年通り、主人が担当です。今年は何か手違いがあったようですが、食べてみたらお世辞抜きで今までで一番美味しくできていました。

何か調味料を加えてしまったと言ってたけど・・塩?かもしれません。昆布、鰹節、醤油、砂糖、鳥もも肉、間違えて塩だったようです。

おせち料理は、きんぴらごぼうと煮しめと赤飯はアスペ子が作り、あとのもの(かまぼこ、伊達巻など)は市販品を購入しました。日本酒は一時、手に入らなくなりそうでしたが、主人の計算力のおかげで購入することができました。

早速、あけましておめでとうと、今年の抱負を言い合いました。そして、日本酒をいただいたのですが・・・

アスペ子は今はまったくアルコールを飲んでいないので、お猪口3杯くらいで酔ってしまいました。年に一回しか飲まない日本酒でも、ここまでアルコールに弱くなっていたなんて、アスペ子自身ビックリしました。

と同時に「酒は飲んでも飲まれるな」の言葉が頭をよぎりました。飲めない分は主人に任せて、アスペ子は、ここぞとばかりに大好物のお赤飯をお腹がはち切れるくらい食べまくりました。(主人は納涼会や忘年会など外で飲む機会があるので、お正月の日本酒でそんなに酔うことはありません)

今年のお正月は三日まで飲んで食べて、グータラするぞ!とスローガンを掲げていたので、主人もいつものような張り詰めた感じもなく、アスペ子も掃除はほどほどにして、食べることに集中していました。

そして二人で共通していたことは「昼寝」でした。主人はリビングで、アスペ子はキッチンのテーブルに置かれたパソコンの前で夕食の時間近くまで寝ていました。

さすがに1月3日は「体が鈍ったね〜」ということで、ちょっとだけ散歩をしました。

川沿いの道はあまり人気もなく、風もなく、暖かでした。お正月太りの分、体が重く足取りも重くなった感じでしたが、久しぶりに新鮮な空気を吸うことができて気持ちが良かったです。

1月1日にも書きましたが、アスペ子の今年の抱負は

1 アスペルガー症候群の二次障害を少しずつでも治していこう
2 できることから少しずつやってみよう
3 甘える気持ちをなくしていこう

この3つが大きな柱になっています。

まずは、二次障害を治さないことには、前に進んでいくことができませんので、ネガティブではなくアクティブを目指していこうと思います。

そして「できない」と決めつけず、できるかもしれないと思い、何にでも興味を持つようにしていこうと思います。そこには必ず「甘え」が入り込んでくるアスペ子ですので、自分に厳しくするところは厳しくして、できることからやっていこうと思います。

つまり、抱負の1〜3は単独ではなく、繋がったものとして考えています。1〜3が上手く連動していけば、言うことなしです。

あとは、心療内科の先生から見たアスペ子の状態で減薬になっていければ良いなと思っています。

減薬に関してはアスペ子は焦っていません。何年かかってもいいと思っています。うつ病は再発する可能性がありますし、先生も慎重にしていくと思いますので、アスペ子は先生に従っていこうと思います。

少し本題とズレますが、アスペ子の思いを書いておきます。

広汎性発達障害の自閉症スペクトラムの輪の中にいる人は、たくさんいると思います。そのたくさんの人たちは、それぞれ様々な環境や生い立ち、社会の中で、今まで生きてきたことと思います。もちろんアスペ子もその中の一人です。

アスペ子は思います。決して人を憎むことはしないようにしようと。

アスペ子が中程度のアスペルガー症候群として生まれてきたことは、遺伝に関して言えば両親に問題があるかもしれません。しかし、両親を恨むことでこの障害は治ることはありません。それよりも、どうすれば一人で外に出られるのか、どうすれば社会の中に一人で入ることができるのかを考えたほうが、ずっと有意義な時間を過ごせます。

待っていても何もやってきません。待っていることしかできないのであれば、サポートを受けてやってくることを待つのも一つの方法です。

以前書いた、相談場所に聞くことが一番です。

それすらもできないとなれば、まだまだストレスがたまっているのですから、時にはゆっくりと休養することが必要です。

本年は、アスペ子も「毎日更新」にこだわらず、マイペースでブログの更新をしていこうと思います。その方が、思いの丈をかけると思います。

末尾になりましたが、本年もどうぞこのブログをよろしくお願いいたします。

日記帳

Posted by アスペ子