うつ状態からの脱出と自立支援

10月だというのに、台風が襲ってきました。しかも我が家の近くを通って行ったのですから、避難警報が出ました。

カラッとした天候もつかの間、10月中に2個目の台風がやってきそうです。いつになったら「外に干す洗濯物がよく乾いた!」と言えるのでしょうか。

 

すぐには薬は効かないけれど・・・

10月の心療内科に通院時に、アリピプラゾールOD錠(エビリファイOD錠)を増薬したせいか、少しずつ正気を取り戻しています。

精神的に「薬を飲んだから大丈夫」と思っている節もありますが、とにかく気持ちが落ち着いてきてくれて何よりです。

また、何度も書いていますが、十分な睡眠がとても重要だと痛感しました。

冷静に「何かしよう!」と思ったら、頭の回転が悪いとなかなか重い腰が上がりません。今回も薬が効いてきたからということと、多少は睡眠の取り方が自分でできるようになったのでブログを書けるまでに至りました。

 

なぜ「うつ状態」になったのか振り返ってみた

7月下旬頃からのうつ状態は、躁鬱の波が大きく蛇行して、夏ころは躁状態、秋ころはうつ状態になっていました。心療内科の先生曰く「リバウンド」だとのことでした。

心療内科に通い始めて、こんなにも大きなリバウンドは初めてだったので、主人も私もリバウンドだとは思いもよりませんでした。単純な「波」だろうくらいにしか考えていなかったのです。

リバウンドはとても苦しく、そして辛いものです。やることなすこと考えること、何もかもが襲いかかってくるようで、何もしたくなくなったり、寝ようと思っても仮眠すら取れなくなりました。

躁状態の理由は薬の効きすぎだとは思いますが、うつ状態の方はどうしてなったのか、この時はわかりませんでした。

そして今、やっと少し冷静に考えられるようになって当時のことや今現在のことを振り返ってみると、いろいろな原因があることに気がつきました。

  • 主人の仕事が好転した
  • 歯医者に通い始めた
  • 毎月末になると粗食になる

主だった原因はこの3つでした。

書き出してみたら「な〜んだ、そんなことか」「な〜んだ、良いことじゃないか」ということばかりなのですが、私にとってみると「大きな変化」「深層心理にある陰湿性が出た」のでした。

 

主人の仕事が好転した

主人の仕事が、思わぬ方向から好アプローチがあり、どんどん良い方向に進んでいっています。しかし、それは主人が今まで毎日努力してきた結果であり、また好縁を主人が呼び込んだ結果でもあります。

私は妻として喜ぶべきところを逆にグズグズしてみたり、うつ状態に入ったりして主人の足を引っ張ろうとしていました。今までやってきたことと全く同じことをしようとしてしまったのです。

「これではいけない、悪いことになるようにとなんか望んでいないんだ!」と思っても、どんどんうつ状態が悪化していきました。

主人は仕事が立て込んでいて、話し合いをしている時間がもったいないのにもかかわらず、私と何度も話し合いの場を作ってくれ、私もこんな自分から脱出したいと思い、前進する方向で今、あることを勧めています。

 

歯医者に通い始めた

これは私自身が決めたことでした。

毎晩、お風呂に入って長めに歯を磨いていたところ、ちょっと歯がしみてきたので「これを機に歯を全部治そう!」と決め、9月の1日から毎週1〜2回、歯医者に通いました。

毎回歯医者に通うことは私にとってとても気苦労することでした。見知らぬ人の中に自分の身を置くことは、まだ早かったのかなと落ち込むこともありましたが、「自分で決めたこと」「もう治療が始まったので最後までやり遂げたい」という子で、頑張って通いました。

しかし、何よりも歯医者に行くことによって治療がなされると「食べ物が美味しく食べられなくなった」ことが私にはストレスでした。

食べることの好きな私は、お米であろうがおかずであろうが、なんでも流し込むように食事をしていました。何故ならば治療している歯が気になって噛むことができなかったからです。

今思うと、歯医者のあった日はグズグズしたり、仮眠をとったり、頭が痛くなったりしていました。多分上記に書いたことが原因だったのでしょう。

その歯医者もあと残り1回で終了予定です。しっかりと噛み締めて美味しく食事ができそうです。

 

毎月末になると粗食になる

これは毎月のことなのですが、我が家は贅沢ができない状態の家計です。

でも、我が家に限らず「月末は大変よ〜」という家庭の方も多いと思います。「何ワガママ言っているのよ!」「我慢が足りないだけでしょ!」と思われる(言われる)ことはわかっています。

私もなんとか節約レシピを参考に作ってみようと思うのですが、これが私にはとても大変なことでした。

基本的に、不器用な私ですので「アイデアが浮かばない」「レシピを見ても材料がない(代用できない)」というハードルが目の前に立ちはだかります。

そうなると・・・もうお決まりです。グズグズしたり、頭が痛くなったり、薬を飲んで仮眠をとったりという状況になってしまいます。

粗食に耐えられなくなると、冷蔵庫の付近をうろうろしたり、食べるものがないのにもかかわらず「食べ物はないか・・」と探して回ったりしてしまいます。いわゆる過食症です。

今現在は何も食べるものがないので収まっているような感じですが、この件に関しては次回の心療内科の受診日に先生に相談します。

 

これからの私を考えてみた

「このままいったらただのクズ」

そう思った私は、アスペルガー症候群だからといって主人に依存して甘えることなく「自立」を目標にしようと思いました。

「自立」は言葉で言うととても簡単です。しかし実際に「自立」するとなるととても大変なことです。

そこで主人と話し合った結果、自治体の障害者支援センターに相談することにしました。まだ相談に入っていませんがアポイントが取れたので、随時、ブログにアップしていこうと思います。

まずは身の丈にあった目標が必要だったんだとやっと気がついた私です。

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障害に対する悩み

Posted by アスペ子