先週、義妹たちが遊びに来ました

8月は夏らしい日もあれば、今日のように寒い日もあったり、アスペ子が幼少期の時のようなカンカン照りの8月という感じがしません。

まぁ確かに、エアコンの普及や、建物の造りが変わったり、なんといってもアスペ子は家から出ないのですから、夏らしい夏は感じられなかったのかもしれません。

異常気象のため云々あるのも原因かもしれないし、気候は少しづつ変化しているような感じがしています。

先週の金曜日に、義妹と姪っ子が遊びに来ました。

最近は、少しずつお互いの家に行ったり来たりしているので、アスペ子はとても楽しいです。

今回は、アスペ子のお小遣いで、まだ姪っ子が食べたことのない台湾料理店に行くためと、義妹が主人に相談したいことがあって遊びに来ました。

義妹たちが到着したのが11時45分くらい。台湾料理店は12時を過ぎると激混みになるので、すぐに食べに出かけました。(案の定、駐車場は半分くらいは埋まっていました)

店内に入ると、メニュー表が若干変更になっていたり、盛りも本当に若干ですが小さくなっていました。どこも景気が悪くなっているんだなぁと痛感しました。(でも同じものは食べていないのでたまたまだったのかもしれません)

主人とアスペ子は、だいたい決まっていました。義妹も何度も来ているので、すぐに決まりました。姪っ子は・・メニュー表とニラメッコ。仕舞には「いろいろ見ているとみんな食べたくなっちゃうよ〜〜」と、泣きが入りましたが、無事に決まり、注文しました。

姪っ子は、今は「食べたい!」という気持ちが表に出ているらしく、なんとご飯のお代わりをしていました。アスペ子は昼食だったということ、以前クルクル回る寿司で歩いて帰れないほど食べてしまったことなど、いろいろ加味して、腹八分目にしておきました。

それにしても、アスペ子と年齢差が26歳違うと、こんなにも食欲ってあるんだなぁと感心してしまいました。

それに、姪っ子がちょっと前にメールで「一人暮らしをしていると食べる気がしなくなってしまう時がある。台湾料理をみんなで一緒に食べるのが楽しみ!」と書いてあったことを思うと、アスペ子も「もー、いっくらでも食べて食べて!」と思ってしまいました。

考えてみたら、義妹、姪っ子、主人、アスペ子の四人で一緒に食事をするのは、結婚以来初めてでした。しかも、いつもファミレスとかラーメン屋さんだったのですが、食堂というか、専門店で食事をするのも初めてでした。

アスペ子は「あぁこういうのって、いいなぁ」と思いました。姪っ子はいつも一人で食べています。アスペ子はいつも主人と二人で食べています。人が増えれば増えるほど、美味しという気持ちが大きくなるんだなと勉強させられました。

その後は、買い物がてらホームセンターに行ったりして、今度は主人のおごりでジェラートを食べました。

アスペ子はこの夏は全くアイスクリームを食べていませんでした。今までは「食べるのをやめなさい、そこまで!」と主人に言われるまで食べていたのですが、嗜好が変わったのか、今は特にあえて食べたいと思っていませんでした。

でもせっかく義妹たちが来たし、夏だし、暑いので、行ってみようということになりました。

お店はいくら夏休みといっても平日の午後。空いているだろうと思ったら、これが人、人、人!アスペ子はちょっと・・プチパニックになっていたようでした。

四人でジェラートを食べて「おいしいねぇ」と言っていたのですが、アスペ子は最初のプチパニックを引きずっていたようで、いつもの癖で何も耳に入らず、言葉を発することもなく、ただ黙々と食べていました。

義妹が「アスペ子ちゃん、食べるの早いね〜」と言われて、「ハッ!」として我にかえりました。皆はまだ半分も食べていないのに、アスペ子はもう1/4は食べていました。

慌てたアスペ子は「私はアイスとか食べるの早いんだよね〜」と、その場を取り繕いましたが、以前から主人に注意されている「味わって食べる」ということが、頭からスッポリ抜けていました。

その後は家でくつろいだり、主人と義妹の間で何か話があったりと、時が過ぎていきました。

その間、アスペ子は姪っ子(ADHD)と話をしていたのですが、やはり、話は広汎性発達障害のことになり、障害者手帳のことや、自治体によって差があるということや、「緊急カード」というものを使い、突然倒れたりした場合に周りの人に助けてもらうカードを見せてもらったりと、いろいろと勉強になりました。また、姪っ子は、今は寝る前の薬と、過呼吸(強ストレス)になった場合の携帯用の薬を持っているだけだと聞いて、アスペ子はびっくりしました。

アスペ子は、姪っ子に思わず本音をポツリと言いました。

「障害は先天的なものだから治らないし・・う〜ん、なんというのかな。小さい頃からの家庭環境がネックになって、アスペルガー症候群と並行していたような気がするんだ。だから、自分がアスペルガー症候群と気づかず今まで来ちゃった感じかなぁ」

と言いました。

それに対して、アスペ子は姪っ子が同調するかと思ったのですが、姪っ子は即答しませんでした。「う、う・・ん・・」みたいに答えて、話が終わってしまったのです。

アスペ子は「あれ?」と思いました。姪っ子も同じような境遇(もっとひどかった)ので、話が盛り上がるというか、アスペ子のことをもっと聞いてくれると思っていたのです。

しかし、姪っ子は変わりました。つまり良い方に変わり、そして、アスペ子よりもずっとずっと大人になっていました。

これはあとから主人から聞いた話ですが、姪っ子はアスペ子をすぐに分析(感じ取り)「アスペルガー症候群と、いわゆるアダルトチルドレンがある」と思ったそうです。

アダルトチルドレンの話は後日また書いていこうと思いますが、主人は「そうなると事は重大」と言っていました。だからと言って、めげてばかりいるアスペ子ではありません。治せるものは時間がかかっても治していく努力をしていきます。

自分は自分なんだとしっかりと思えるように、これからも、義妹たちとの交流は付かず離れず。会いたい時には会って、楽しく遊んでいこうと思います。

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障害に対する悩み

Posted by アスペ子