広汎性発達障害でも外に出てみたい

やっと夏らしくなり、セミがたくさん鳴いています。

そして我が家もエアコンの季節。アスペ子が春先からやっていた、寝室で一人静かにしている時期が過ぎてしまった(エアコンはリビングのみ入れている)ので、ダイニングの1畳くらいのスペースに敷物を敷いて、そこで自分の時間を過ごしています。

でも、ほとんどが仮眠の時間で、ダイニングで横になってパソコンをしていると、やりたいことが見つからないような、そんな時間になってしまっています。

そんなことではダメだと思う反面、アスペ子の頭の中はちょっと夏バテ気味。

8月に入ってから、暑さもそうですが、いろいろなことがアスペ子の身の回りで起きて、主人は「アスペ子が考えることではないんだから、気にするな」というのですが、考えたら止まらないという特徴が、なかなかアスペ子自身では止められませんでした。

そんなことばかり考えていた時に、姪っ子が働き始めたと聞き、アスペ子も働くことはできないけれど、同じアスペルガー症候群の人たちとの集いや、一人で外出することをしてみたくなりました。

市の福祉課に主人が聞いてくれた話だと、支援センターで相談してくださいと言われたそうです。市の支援センターは、我が家からは若干遠いのがネックですが、そんなことは言っていられません。時期を見て、主人が無料相談電話をしてくれることになりました。

考えてみると、このような行動は、アスペ子にはまだまだ早すぎるのではないかと思いました。それは主人も同感で「心療内科で処方してもらっている薬の減薬も始まっていないのに、いきなり他のことに手を出すのは危険な気がする」と言っていました。

確かにその通りです。心療内科に通院し始めて今月で3年目になりますが、一回だけ減薬があっただけで、この丸2年間は処方される薬が増えるばかりです。心療内科の先生も困った顔をする時があります。「薬はもうマックスなんだよねぇ・・」と。

アスペ子の状態も、波があるので、一概に良い・悪いとは言えないですし、処方された薬を飲んでも効く時と効かない時がありますし、もう、悲しいかな、お手上げ状態です。

主人も大層、疲れているようで、今月の通院日から、頓服を30日分、もらう予定です。

四面楚歌

アスペ子の言葉で表現すると「外に出たいけど出られない」です。外に出ればいいじゃないかと言われても、出たいけど出られないのがアスペ子で、それが障害なのです。

なんでもそうです。「〇〇したいけど、できない」は、健常者の人にとって、意味不明、理解不可能ではないでしょうか。

まだ救いなのは、アスペ子が家の中や家の外で暴れないことです。その辺は、妙にわきまえているのですから可笑しなものです。以前書いた自傷にしても、自分の頭をガンガン殴ることでスッキリさせています。

他人に被害を与えているということは、やはり言葉のコミュニケーションが取れないということです。記憶力も耳かき1杯あればいい方で、ほとんど頭にとどまりません。
だからこそ、外に出て、アスペ子の脳みそに刺激を与えてみたい、与えたいと思ったのですが

療内科の先生と主人が相談してからではないと、答えは出ないのかなと思いました。

今は夏なので、プールに行って体を動かすだけでも良いのかなとも思いましたが、変に潔癖なところのあるアスペ子は、夏休みの間のプールには体が拒否してしまい入れません。入るのでしたら9月からでしょう。

障害者手帳も持っているので、無料で入れますし、主人に聞いたところ「一緒に行ってあげるよ」と言ってくれましたので、最初だけでも同行してもらおうかなと考えています。

今年も8月が半分近く終わりました。

これからの1年間、通院を始めて3年目が始まっています。

先生の話をよく聞き、アスペ子からも質問をするようにし、いつも主人に叱られていつことをなくしていきたいと思います。

また、気持ち新たに、我が家は主人に頼りきりなので、アスペ子ができることはアスペコが率先してやるようにしていこうと思います。

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障害に対する悩み

Posted by アスペ子