アスペルガー症候群のアスペ子の存在

関東もやっと梅雨明けになりました。

梅雨明けと同時に、晴れの日が続いて、アスペ子も本来ならばルンルンしているのでしょうが、最近はどうも調子が狂ってきているようです。

調子が狂うとは、簡単に言うと、約2年前のアスペ子にあった悪い症状が時折、ヒョッコリと芽を出してきそうになるのです。その芽をアスペ子は「いけない、いけない」と摘んでいるような、そんな感じです。

多分、一種のストレスだとは思うのですが、このような状態のアスペ子は必ずと言って良いほど、主人に八つ当たりや迷惑をかけています。

主人も「いい加減にしてほしい」という気持ちを、アスペ子に前面に出してきました。アスペ子は今までそのような主人に接していなかったので(アスペ子がわからなかっただけかもしれませんが)、アスペ子はひどく縮こまってしまいまいsた。

先日、主人とアスペ子は「議論」しました。

アスペ子が「これは喧嘩なの?」と聞いたら、主人は「議論だ」と言いました。先々週は毎日のように用事があって、一週間の休憩を入れて、この間は義妹のところへ遊びに行ってきました。

アスペ子は、正直、体の疲労はありませんでしたが、頭の中がうまく回転していなく、気がつかないことや、気が利かないことが多々ありました。しかも、おねしょが続いたと思ったら、月経が始まり、アスペ子にとったらいっぺんに面倒なことが降りかかってきたような感じでした。

夕食も作る気力もあまりなく、パンをかじって腹を満たせばそれでいいやというくらいに疲れ果てていました。しかし、家にはアスペ子だけではなく、主人もいれば、魚たちもいます。アスペ子だけ勝手なことをするわけにはいきません。

そして、28日の夜に主人と議論しました。

我が家はご存知の通り、食費をある程度控えめにしないといけないので、この時期の昼食は麺類、夕食は肉か魚となっています。

主人が何が食べたいんだ?とアスペ子に聞いてきました。アスペ子はあまり回らない頭で考えました。少し前から主人が夏バテ気味で、揚げ物とかコッテリ系を受け付けなくなっているので、そうなると、安くて美味しい「冷しゃぶ」「肉野菜炒め」、スーパーに良い魚が入っていれば、刺身や焼き魚。

頭ではそう思っていても、アスペ子の口から出た言葉は「カツ丼とか、牛丼とか、焼肉とか、唐揚げとか・・」と、脂っこいものばかりでした。

主人は、アスペ子のことを考えて「じゃあ、明日の昼食は、コッテリラーメンにするか?それともホームセンターに行くついでに牛丼にするか?」と言ってくれまいした。

アスペ子は、そう言われると「アスペ子の提案したことは、ハズレが多いんだよな・・主人のいうことに着いていくことが大切なんだよな」と思い直して、「ううん、昼食は当初の予定通り、冷やし中華にしよう。夜は、スーパーに行ってから決めようよ」と言いました。

しかし、今回に限っては、主人はキレていました。

健常者の主人の苦労と、アスペルガー症候群のアスペ子の「相手の気持ちを汲み取れない」という大きな山が、二人の間に高く高くそびえ立っていました。

アスペ子は以前、心療内科の先生にも言われたことでもあり、アスペ子自身も以前から思っていたことですが、一時入院というか、一旦、主人と離れて、アスペ子自信が自分の障害と見つめ合う時間が必要なのではないかと思いました。

こんなにもアスペ子の障害が根深くひどいものだとは、正直、アスペ子は思っていませんでした。障害者だという意識が足りなかったために、主人のカサンドラ症候群をどんどん酷くさせていってしまっていたのでした。

主人は、最初は反対していましたが、「議論」の末、次回、心療内科に行く前にしの精神福祉センターに相談してみると言ってくれました。

どんな形でも、薬だけではなく、アスペ子は「今のアスペ子から脱却するきっかけ」が必要だと考えています。

それは、アスペ子のいつものわがままかなと考えてみたのですが、それは違いました。やはり、生活を安定させるためには、まだ頭が動いているうちに、できることからやらなければいけないのです。

最初の相談の部分から、また主人に迷惑をかけてしまいますが、何をしないよりはまだましです。できることから挑戦していこうと考えています。

もしかしたら、大勢の人の前で、話ができるようになれるかもしれません。相手の気持ちを汲み取ることのコツがわかるかもしれません。

何れにしても、来月に入ったら、主人に頼んで精神福祉課に相談に乗ってもらおうと考えています。

アスペ子がこれから生きていくための「存在」価値、基盤、基礎・・なんでも良いですから何かが見つかることを切に願っています。

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障害に対する悩み

Posted by アスペ子