日常生活の変化に対応できないうつ状態

記事が前後しますが、2017年12月の年末から急激なうつ状態に陥った私です。

普段の生活とは違った年末年始の行事に加えて、月経も始まり、何重もの負担が襲ってきました。

始まりは年末年始のおせちを作ることからでした。

普段は簡単なものしか作らないので、きんぴらごぼうや鳥のチャーシュー、煮しめなどを作ろうと思って張り切ってはいたものの、内心は「できるかな?できるかな?手順は?失敗したらどうしよう・・・」と、過度の心配性になってしまいました。

それは体にてきめんに現れ、手の震えや動悸、緊張からくる下痢と言ったような症状でした。いてもたってもいられず午後になったらセニランを飲んでいました。

ワクワクするはずの年末年始のはずだったのですが、私にとっては悪戦苦闘。食事も食べないと体が持たないので、食べ物を機械的に口に入れていたと言った状況で、食べたものがどこに入ったかさえわかりませんでした。

やっとこさ年始を迎え、これでゆっくりできるだろうと思ったのですが、早々うつ状態が改善されるわけではないので、体はグッタリ、日中は時間を見て仮眠ばかりでした。

三ヶ日を終え、だんだんと通常の生活に戻っていく中で考えたことは「やはり慌てず、焦らず、平常心が一番だな」ということでした。

心療内科の先生もおっしゃっていたように、どうも、あれもこれもと頑張りすぎていた私の癖が出ていたようです。それが体調を悪化させてしまったのです。

体調が悪化すれば生活することさえままならないのですから、主人にも迷惑がかかりますし、生活自体がうまく機能するはずがありません。

今回の年末年始はとても貴重な体験だったと、今は思えます。それは自分がうつ状態になるパターンがわかってきたということです。

そこで色々考えてみたのですが・・・

  • 仮眠をとる時は頭を空洞にして体の力を抜く
  • 何かをやる時は、一日一つ
  • 疲労を感じたら無理をしない

私の場合、たったこれだけで体調が維持されるということがわかりました。

昔の癖をなくして、日々の生活を豊かにしていくには、ただボーッとしているだけではいけません。改善していこうという気持ちを持つことが大切だと知りました。

今現在はだんだんと通常の体調に戻りつつあります。とても良いことだと痛感しています。普通の生活というのは、本当に貴重なんだなと思いました。

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障害に対する悩み

Posted by アスペ子