過去を断ち切ることも必要

新年度になって、ブログを書こう書こうと思いつつ筆が進みませんでした。頭の中がモヤモヤしていて、一向にスッキリとしなかったのです。

そんな時期を過ごしていたら、あっという間に桜の花が満開になってしまいました。「今年は桜の開花も遅いかな?」と思っていたアスペ子でしたので、桜が満開のうちにブログを書こうと思い立ち、重い腰をあげました。

最近、ずっと天候が悪く、ほとんど家から出ていなかったアスペ子です。4月に入ってからは、買い物以外はずっと引きこもり状態でした。

天候のせいだけではなく、減薬のせいかもしれないのですが、それは今月の通院日に心療内科の先生に聞こうと思いますが、実は、精神的にストレスを感じていたことがありました。

それはアスペルガー症候群の特徴が出ていたとも言えるし、アスペ子の「性格上の問題」でもありました。例えば、音、人の目、同じアパートの住人を気にしての生活(静かにする等)、人の目を気にしているアスペ子・・主人曰く「アスペ子は、性格上陰湿だから、いろいろなことをネガティブに考えてしまって、自分で自分の首を絞めているんだよ」だそうです。

主人が言ったことに対して、アスペ子は異論はありません。

これも主人に教えてもらったことなのですが、実際、アスペルガー症候群の人はいろいろな人がいて、ポジティブな人もいれば、アスペ子のようにネガティブな人もいれば、アスペルガー症候群でも人それぞれ違います。でもアスペ子は「人それぞれ違う」ことすら知りませんでした。気づきませんでした。つまり、アスペ子のアスペルガー症候群に固執していました。

アスペ子のネガティブな部分の大部分は、育った家庭環境です。今まで何度もブログに出てきましたが、厳格な父親、見ているだけの優しい母親、父親に忠実な兄とアスペ子。昭和の時代は終わり、父親も他界したというのに、アスペ子の考えや性格はまだ幼少期のままで止まっています。

多分、この部分=幼少期のままで止まっているアスペ子の性格を動かさない限り、劇的ではないにしても今までとそう変わりがない生活になってしまうのでしょう。

アスペ子は年頭に今年の目標を掲げました。

その後、3月に「人の陰口を言わない」と誓いました。そして4月になり、主人といろいろ話す機会があり、ブログタイトルにもありますが「アスペ子の過去を断ち切る」ことが必要なんだという結論になりました。

「過去」=「性格」でもあります。アスペ子は幼少時代から喜怒哀楽がなかったので、(クラスの人たちにハッキリ言われた記憶はありませんが影では)陰険とか、根暗とか、無口と思われていたと思います。しかし、両親や親戚、学校の先生など大人たちは、そんなアスペ子のことを堂々としている、しっかり者などと見ていました。

でも実際は、アスペルガー症候群の喜怒哀楽の無さや両親のアスペ子に対する育て方(家庭環境)によって、アスペ子はどんどんネガティブな方向へ行ってしまいました。アスペ子も「それが普通」と疑わなかったことも悪かったのだと思います。素直と言えば素直ですし、言葉は悪いですが疑いを持たないということは、頭が足りないといえばとても足りていませんでした。

正直、過去、約35年以上の幼少期にまで戻ってやり直そうとは思いませんし、できません。ではどうしたら良いのか。

答えは簡単でした。主人にたくさんヒントをもらって出た答えは「過去を断ち切る、性格を直す」です。

過去に縛られまくっていたアスペ子は、過去を断ち切ることで自分の首を締めなくて良くなるのですから、こんなに楽なことはありません。何事も気にしないことができれば達成したと言えるでしょう。

問題は性格を直すということです。上記にも書きましたが、アスペルガー症候群の人でもポジティブな人はたくさんいます。ここからがアスペ子次第なのですが、ポジティブな人の真似をしてみたりするのも一案です。

また、すぐ目の前にいる主人のポジティブな面を見つけて(仕事の時以外は常にポジティブです。楽しいことが大好きな人なのです)参考にすることが一番手っ取り早いことだと、結婚16年以上経ってやっとわかりました。(義妹もそうなのですが、何事も楽しくしよう、楽しもうと生きています)

アスペ子も平均寿命と言われる年の半分くらいは生きているのですから、これから先の人生だけを見つめて、楽しく生きていきたいです。

楽しくしよう、楽しまなきゃ損損!の精神を胸に刻んでいきます。

せっかく桜が満開で、今日は天候も良いので、夜桜宴会を主人と楽しもうと思います。

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障害に対する悩み

Posted by アスペ子