不安定感が治らない

ここのところ、アスペ子は非常に不安定です。暴れるとか、叫ぶとかそういったことではなく、特に頭痛、胃のむかつき、倦怠感が強く出ています。アスペルガー症候群だけでなく、更年期障害も出ているのかもしれません。とにかく、気分がすぐれない状態の毎日です。

毎日、何かしらの用事があって疲労がたまっているだけなら良いのですが、寝ても、薬を飲んでも収まる気配が全くありません。「どうしちゃったんだろう、アスペ子は?」と毎日、思っています。

 

不安感と外出の関係

あまり考えすぎても良くないので、アスペ子のこの不安定感は疲労がたまっているだけのことと思うようにしてはいますが、よくよく考えてみると、どうも義妹が来た時に外出を長時間したことが原因ではないかと感じています。

ホームセンター、衣料店、外食、乗用車に乗る。時間にしてみれば、4時間程度だったと思うのですが、アスペ子にとって、1年5ヶ月ぶり以上の外出になるので、心身ともにストレスを受けてしまったようです。

例えば、いつも月に1度通っている心療内科は、いつもの道、いつもの場所と、変わらない慣れた行動です。だから、あまり疲れたという気持ちにはなりません。

今回は、衣料店に関して言えば数年ぶり、道順(ルート)に関して言えば初めての道順でした。車に乗っている間の、景色は覚えていないし、外を見る余裕がありませんでした。

正直、アスペ子は自分で自分に驚きました。

外に出ることで、アスペ子は、こんなにストレスを感じてしまっていると。今まで、なるべく早くアスペルガー症候群の二次障害を治し、どんな形でも社会に出てみたいと言っていたアスペ子ですが、その考えがガラガラと音を立てて崩れてしまいました。

そして改めて「あぁアスペ子はアスペルガー症候群なんだな・・障害者なんだな・・」と痛感しました。一人でできることが限られていて、家の中では生活できても、一歩外に出ると、何もできないアスペ子。

ちょっと遠くのスーパーまで一人で買い物に行けたと喜んでいたのは、通い慣れた道だったからで、これがバスや電車、違う道だったら、きっとアスペ子一人では何もできないでしょう。

アスペ子の住んでいる町では、行方不明の方がいる時に市内放送が入ります。もしかしたら明日は我が身かもしれないと思うと・・そうならないようにしっかりしないといけないのですが、今のこの不安感が邪魔をして、心身ともに不安定になってしまっています。

心療内科の先生が、来年は楽しい年になりますよと言ってくれた言葉はとてもありがたいと思います。

昨年〜今年のアスペ子は本当にひどかったので、来年は、これ以上ひどいことなどないと思います。主人も相当な思いでアスペ子に接していたことと思います。義妹もアスペ子を気にかけてくれています。

アスペ子は、アスペルガー症候群だからなのか、このように助けてくれた人たちに、どのように恩返しをすれば良いのかがわかりません。

12月に入ってからずっと考えているのですが、まだ答えが出ません。何か物を送ったりするのにはお金がかかります。アスペ子はお金を持っていません。手作りの品と言っても、不器用なアスペ子ですので、編み物とか手作りの品は苦手です。それに結局はお金がかかってしまいます。

二次障害を出さないようにすることが一番、皆んなが喜んでくれるだろうからそすれば良いかといえば、こればかりはアスペ子でもコントロールすることがなかなかできないので超難問です。

と、ここまで書いて保存して、またしてもパソコンの前で「コテ」っと寝てしまったアスペ子です。

不安定感があって、特に頭痛がしている時にブログを書くと頭の回転が鈍くなり、単語がなかなか出てきません。会話と同じ感覚です。言いたいことがあるのだけれど、上手く口から出てこないのと一緒です。文章も頭の回転が鈍くなると、一向に出てきません。

喜んでもらえる方法はきっと、アスペ子がいくら考えても出てこないような気がします。

なぜならば、アスペルガー症候群だからです。相手の気持ちを考えて、汲み取ることが苦手なのが特徴なのですから、考えても考えても答えは出てこないような気がします。

それでもなんとか考えてみようと、12月に入ってからずっと考えているのですが答えが出ません。こういう時に「アスペルガー症候群というのは不利だなぁ」と思います。(お金には変えられないもの・・・そういうものをプレゼントしたい気持ちはあるのに、それが出てこないのはとても辛いものがあります)

でも、いつか必ず恩返しはできるさ!と諦めずに、頭の中の神経と神経が上手く繋がるように、日々の生活を送っていきたいと思います。

そして何事にも挑戦です。

いつもと同じ道ではない道を歩くこと、いつもと同じスーパーではないスーパーに行くこと。身近にできることはたくさんあります。

まずは、心と体を鍛えなくては!

スポンサーリンク

障害に対する悩み

Posted by アスペ子